平成20年1月9日(水)
2日客が来る前に海岸へ出てみましたがほとんど鳥はいません。「海の見える競馬場」がキャッチフレーズの荒尾競馬場の堤防に行っていました。車で10分はかかりません。手前に車を止めて双眼鏡で干潟の鳥影を探していると、西側の堤防からこちらを双眼鏡で眺めている人影を見つけました。
鳥見の先輩Yさんかなと思って携帯で電話すると案の定Yさんでした。
「クロツラヘラサギが3羽来ています」と弾んだ声です。すぐ車を移動しました。いました、いました。干潟でせわしくエサをあさっていました。新年の挨拶もそこそこに撮りまくりました。
Yさんの古い知り合いのNさんも一緒でした。Nさんは広島在住で野鳥に詳しい方です。
小魚を食べることに夢中でなかなか顔を上げません。
距離にして70メートルくらい先でしょうか。デジスコ(一眼レフカメラ)での撮影です。三脚を使わず堤防の上に座布団を置いて撮りました。
やっと顔を上げてくれましたが、手動でのピント合わせが間に合わずピンボケになりました。
これが世界で珍種と言われるクロツラヘラサギです。
近くの池をねぐらにしているようだはYさんの話です。
2日客が来る前に海岸へ出てみましたがほとんど鳥はいません。「海の見える競馬場」がキャッチフレーズの荒尾競馬場の堤防に行っていました。車で10分はかかりません。手前に車を止めて双眼鏡で干潟の鳥影を探していると、西側の堤防からこちらを双眼鏡で眺めている人影を見つけました。
鳥見の先輩Yさんかなと思って携帯で電話すると案の定Yさんでした。
「クロツラヘラサギが3羽来ています」と弾んだ声です。すぐ車を移動しました。いました、いました。干潟でせわしくエサをあさっていました。新年の挨拶もそこそこに撮りまくりました。
Yさんの古い知り合いのNさんも一緒でした。Nさんは広島在住で野鳥に詳しい方です。
小魚を食べることに夢中でなかなか顔を上げません。
距離にして70メートルくらい先でしょうか。デジスコ(一眼レフカメラ)での撮影です。三脚を使わず堤防の上に座布団を置いて撮りました。
やっと顔を上げてくれましたが、手動でのピント合わせが間に合わずピンボケになりました。
これが世界で珍種と言われるクロツラヘラサギです。
近くの池をねぐらにしているようだはYさんの話です。