生徒の集中力の維持・気分転換・信頼関係の構築・学問への興味を引きたてる等の観点から、講師による指導中の雑談は、大切な技能になります。(もちろん、英語や受験・教育に関する雑談でなければなりませんが・・・。)
一昨日、我が母校伊那北高校の生徒に指導していた時、ひょんなことから、私が高校時代に友人と数人で夜中に高校のプールに忍び込み、素っ裸で泳いだ雑談をして盛り上がりました。
その時、「『素っ裸で泳ぐ』という意味の英単語を知っているか?」とその生徒に聞きました。
もちろん、その生徒の答えは「知りません」。
そこで skinny-dip(素っ裸で泳ぐ)と、それに関連した scantily clad(ほとんど丸裸の)という表現を教えてあげました。
普段は余りお目にかからない表現ですが、実は6年前の留学中に覚えたものです。帰国して以来、もちろんお目にかかったり、使ったりすることはなかったのですが、こういう特殊な単語は忘れにくく、スーッと記憶が甦ってきます。
困ったことに、高校生達も、こういう単語はすぐに憶えてしまうんですよね・・・。
一昨日、我が母校伊那北高校の生徒に指導していた時、ひょんなことから、私が高校時代に友人と数人で夜中に高校のプールに忍び込み、素っ裸で泳いだ雑談をして盛り上がりました。
その時、「『素っ裸で泳ぐ』という意味の英単語を知っているか?」とその生徒に聞きました。
もちろん、その生徒の答えは「知りません」。
そこで skinny-dip(素っ裸で泳ぐ)と、それに関連した scantily clad(ほとんど丸裸の)という表現を教えてあげました。
普段は余りお目にかからない表現ですが、実は6年前の留学中に覚えたものです。帰国して以来、もちろんお目にかかったり、使ったりすることはなかったのですが、こういう特殊な単語は忘れにくく、スーッと記憶が甦ってきます。
困ったことに、高校生達も、こういう単語はすぐに憶えてしまうんですよね・・・。