早稲田大学合格後、受験英語から実用英語の勉強に切り替え、本格的に英語道を追求していこうと決意したのが約15年前。
その時に、参考書や問題集をやっていく上で、自分の知らない知識が出くわしたら、逐一ノートに書き留めていこうと、ノート作りを始めました。このノートは、言ってみれば自分だけの“弱点集”。TOEICや英検の前には必ず見直しました。このノート集約型の勉強を始めた時はTOEIC730点突破を目標にしていました。ノートの中表紙には730点突破に向けての心構えも記されています。
その後29歳でワシントン大学に留学するまでの約10年間でノートは3冊になりました。
(留学後はカードに切り替えましたので、そのやり方はこちらをご覧ください。)
これらのノートは私の実用英語との格闘を物語る証人です。
その時に、参考書や問題集をやっていく上で、自分の知らない知識が出くわしたら、逐一ノートに書き留めていこうと、ノート作りを始めました。このノートは、言ってみれば自分だけの“弱点集”。TOEICや英検の前には必ず見直しました。このノート集約型の勉強を始めた時はTOEIC730点突破を目標にしていました。ノートの中表紙には730点突破に向けての心構えも記されています。
その後29歳でワシントン大学に留学するまでの約10年間でノートは3冊になりました。
(留学後はカードに切り替えましたので、そのやり方はこちらをご覧ください。)
これらのノートは私の実用英語との格闘を物語る証人です。