国際語学社さんから献本していただいた『杉山式 究極の音読プログラム』の増刷が決まったようです。
出版される前、編集者の方から英語学習における音読の意義についてご質問をいただいたので、思うがまま答えさせていただいたのですが、私の思うところが、編集者の方、そして著者の杉山先生のそれと重なり、その後、FBを通じて意見交換させていただきました。
『究極の音読プログラム』にも真剣に取り組み、その書評を本ブログでも書かせていただきました。今回の増刷の決定は、私が書いた本ではないのですが、自分のことのように嬉しく感じます。『究極の音読プログラム』は間違いなく、音読学習の定番となるはずです。
ビジネス、英会話、受験英語、TOEIC、英検・・・。英語学習の目的は十人十色です。しかし、目的が何であれ、英語を習得するには音読は避けて通れません。音読学習の意義を草の根レベルで拡げていかなければと、強く思います。
出版される前、編集者の方から英語学習における音読の意義についてご質問をいただいたので、思うがまま答えさせていただいたのですが、私の思うところが、編集者の方、そして著者の杉山先生のそれと重なり、その後、FBを通じて意見交換させていただきました。
『究極の音読プログラム』にも真剣に取り組み、その書評を本ブログでも書かせていただきました。今回の増刷の決定は、私が書いた本ではないのですが、自分のことのように嬉しく感じます。『究極の音読プログラム』は間違いなく、音読学習の定番となるはずです。
ビジネス、英会話、受験英語、TOEIC、英検・・・。英語学習の目的は十人十色です。しかし、目的が何であれ、英語を習得するには音読は避けて通れません。音読学習の意義を草の根レベルで拡げていかなければと、強く思います。