今日は9時から公立中高一貫校受験を希望する保護者の方と面接を行いました。多くの方が受験を考えられており、その関心の高さを改めて感じることが出来ました。
面接では、適性検査や中高のカリキュラムの話はもちろんのこと、一歩踏み込んで、親子関係のあり方まで話をさせていただきました。
公立中高一貫校の適正検査で問われるのは、論理的思考力の育成を含めた、親から子への働きかけや姿勢です。その姿勢は一朝一夕に身につくものではありませんし、知識の詰め込みだけで対応できるものでもありません。それまでの12年の人生で物事にどのように接し、何を感じ、そして、それを他人にどのように伝えられるかが問われるのです。
受検日まで5か月を切りました。受検の諾否を含め、中学以降をどのように過ごし、どのような人生を送りたいか、親子でしっかりと話し合うことが求められます。
※関連記事
・理想の結果を出すために
・長男の決意
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