昨日発売のムック『英語教材完全ガイド 最速で身につく! 英語力 最強の1冊』の特集ページに登場させていただきました。
多くの方が本雑誌を手にされて英語学習の一助にしていただければ幸いです。しかし、次から次へと新しい参考書や問題集に目移りして、結局は「買って終わり」「数ページやって終わり」という最悪の事態は避けなければなりません。やたらと参考書類の書評に詳しいのに、理論が先走って行動が伴わないのは、実は、高校時代の私です(笑)。自称“参考書評論家”で、どの問題集や参考書が大学受験にいいか薀蓄を傾けていましたが、自分は何もやっていなかったという・・・。
いくら英語のプロが薦めるからといって、万人に効くものはありませんし、それぞれに一長一短があります。もし今ご自分のやりかかっている参考書類があれば、まずはそれを徹底してやってみましょう。そして、何度も繰り返し、その著者以上にその本に関しては詳しくなったという実感が持てたら、次の一冊に取り掛かるべきです。
以下は私の写真やコメントが載っている箇所の抜粋です。
※取材時に、L・R・W・Sの各分野について、おススメ教材のランキングをつけさせていただきました。私のランキングを明日の記事で公開します(^^)/
多くの方が本雑誌を手にされて英語学習の一助にしていただければ幸いです。しかし、次から次へと新しい参考書や問題集に目移りして、結局は「買って終わり」「数ページやって終わり」という最悪の事態は避けなければなりません。やたらと参考書類の書評に詳しいのに、理論が先走って行動が伴わないのは、実は、高校時代の私です(笑)。自称“参考書評論家”で、どの問題集や参考書が大学受験にいいか薀蓄を傾けていましたが、自分は何もやっていなかったという・・・。
いくら英語のプロが薦めるからといって、万人に効くものはありませんし、それぞれに一長一短があります。もし今ご自分のやりかかっている参考書類があれば、まずはそれを徹底してやってみましょう。そして、何度も繰り返し、その著者以上にその本に関しては詳しくなったという実感が持てたら、次の一冊に取り掛かるべきです。