第18回長野県こども新聞コンクールの上伊那地区で、次男(小2)の書いた「ナンバープレート新聞」が入賞しました。応募総数1,438点中、入賞19点、入選32点でしたので、かなりの激戦だったと思います。8日~12日にベルシャイン伊那店で展示されますので、お近くの方は足を運んでいただければ幸いです。
次男は昨年の夏は佳作でしたので、更なるレベルアップを目指して昨年末にはテーマを決めて、時間をかけて取り組んできました。頑張った次男に「おめでとう!」と声をかけてあげたいです。
長男も同じく小2の時に「飛び地新聞」で入賞し、興味あることを追究していく意義と成果を感じ取り、全国放送の特番にも出演するなど、その後の人生にも大きく影響しました。だからこそ、我が家では、夏休みのこども新聞作成は重要視しています。
身の回りのことに常に疑問を持ち、論理的に考え、それを伝える。興味を持ったことはとことん追究していく。そんな力を培える環境を整えてあげることが親である私の責務だと、改めて感じています。
次男は昨年の夏は佳作でしたので、更なるレベルアップを目指して昨年末にはテーマを決めて、時間をかけて取り組んできました。頑張った次男に「おめでとう!」と声をかけてあげたいです。
長男も同じく小2の時に「飛び地新聞」で入賞し、興味あることを追究していく意義と成果を感じ取り、全国放送の特番にも出演するなど、その後の人生にも大きく影響しました。だからこそ、我が家では、夏休みのこども新聞作成は重要視しています。
身の回りのことに常に疑問を持ち、論理的に考え、それを伝える。興味を持ったことはとことん追究していく。そんな力を培える環境を整えてあげることが親である私の責務だと、改めて感じています。