* * * * *
1989~1998 KAWASAKI ZEPHYR 400
* * * * *
1989年、KAWASAKIから、ZEPHYR 400の初期型が発売された。
それまでの Z系の イメージを 柔らかくした印象で、
ひと目見るなり、XJ 400Dへの思いに重ね、
憧れの KAWASAKIに乗れる、と、迷わず即購入。
3台目、人生で 1番 長い付き合いとなる バイクとの出会いである。
1989 in OKUTAMA
おとうさんのだけど、時々 借りて乗っていた、
大好きだった Z400GPは、盗難に遭い、
ついに発見されなかった為、
新旧 KAWASAKI 400ペアの写真は、
後にも先にも これ 1枚しか無い。 残念!
1989 in AKITA
1989 Z400GP in ARAKAWA
これに乗って 1人で走るのが、何より楽しかった。
KAWASAKI Z400GP 最後の雄姿。
1991 in MISAKI
その後おとうさんが限定解除し、現在の、
KAWASAKI ZEPHYR 1100を 購入するまで、
YAMAHA SRX 600と、KAWASAKI ZEPHYR 400の ペアで。
1991 in SHAKOTAN
1992年、私の ZEPHYR 400に続いて、
ZEPHYR 1100を 購入した おやぢと、ZEPHYRペアとなり、
全国を、長い期間と長い距離、一緒に走った。
この頃は ヒドい盗難続きで、
集合管は MONSTER 4を 装着している。
1993.8 in ORORON Line
北海道は稚咲内の定食屋で、偶然 顔を 合わせた、
同じ地元 ナンバー KAWASAKI乗り 3人は、
初めて会ったのに、ナゼか スグに意気投合。
当時 19歳、大学生だった、
ZZR 1100 オーナーの T君と、その後、
2週間の北海道ツーリングを 共にすることになるのだが、
これが、おとうさんと、ZZR 1100との出会いでもある。
途中 立ち寄った美深キャンプ場で T君の バイクを 借り、
≪おやぢ ZZRを 欲しがるの図≫
1993.8 in BIFUKA
そして 16年の時を 経、今回の ZZRの購入となるのである ↓
度重なる盗難で、この時の ZEPHYRの マフラーは ノーマル。
東京に戻っても T君との ツーリングは しばらく続き、
現在 彼は、HONDA GOLD WING 1500の オーナー、
立派な経営者となり、父と なっているが、
勿論 交友は続いている。
1994.4 in NOMUGI
この時は、何年ぶりかに 2台揃って、
KERKERの サイレンサーを 装着。
1995.7 in L.KUCCHYARO
1996.5 in L.KUSSYARO
この後、
恐ろしいことが待ち受けているのを 予感していたのか、
5月と (← この時の経緯は こちら) 8月、
年に 2度の北海道行きを 決行。
1996.8 in L.KUSSYARO
そして、これが哀しい哀しい、
KAWASAKI ZEPHYR 1100&400ペアの、最後の 1枚。
1996.8 in ONIOSHIDASHI
* * * * *
この翌年、コスモスが おなかにいることが分かり、
1989年の発売以来 約 10年、日本全国、苦楽を共に、
一緒に走った KAWASAKI ZEPHYR 400を、1998年、
現在の住まいへの引越を 機に、手放すこととなるのである。
涙々...
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1989~1998 KAWASAKI ZEPHYR 400
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1989年、KAWASAKIから、ZEPHYR 400の初期型が発売された。
それまでの Z系の イメージを 柔らかくした印象で、
ひと目見るなり、XJ 400Dへの思いに重ね、
憧れの KAWASAKIに乗れる、と、迷わず即購入。
3台目、人生で 1番 長い付き合いとなる バイクとの出会いである。
1989 in OKUTAMA
おとうさんのだけど、時々 借りて乗っていた、
大好きだった Z400GPは、盗難に遭い、
ついに発見されなかった為、
新旧 KAWASAKI 400ペアの写真は、
後にも先にも これ 1枚しか無い。 残念!
1989 in AKITA
1989 Z400GP in ARAKAWA
これに乗って 1人で走るのが、何より楽しかった。
KAWASAKI Z400GP 最後の雄姿。
1991 in MISAKI
その後おとうさんが限定解除し、現在の、
KAWASAKI ZEPHYR 1100を 購入するまで、
YAMAHA SRX 600と、KAWASAKI ZEPHYR 400の ペアで。
1991 in SHAKOTAN
1992年、私の ZEPHYR 400に続いて、
ZEPHYR 1100を 購入した おやぢと、ZEPHYRペアとなり、
全国を、長い期間と長い距離、一緒に走った。
この頃は ヒドい盗難続きで、
集合管は MONSTER 4を 装着している。
1993.8 in ORORON Line
北海道は稚咲内の定食屋で、偶然 顔を 合わせた、
同じ地元 ナンバー KAWASAKI乗り 3人は、
初めて会ったのに、ナゼか スグに意気投合。
当時 19歳、大学生だった、
ZZR 1100 オーナーの T君と、その後、
2週間の北海道ツーリングを 共にすることになるのだが、
これが、おとうさんと、ZZR 1100との出会いでもある。
途中 立ち寄った美深キャンプ場で T君の バイクを 借り、
≪おやぢ ZZRを 欲しがるの図≫
1993.8 in BIFUKA
そして 16年の時を 経、今回の ZZRの購入となるのである ↓
度重なる盗難で、この時の ZEPHYRの マフラーは ノーマル。
東京に戻っても T君との ツーリングは しばらく続き、
現在 彼は、HONDA GOLD WING 1500の オーナー、
立派な経営者となり、父と なっているが、
勿論 交友は続いている。
1994.4 in NOMUGI
この時は、何年ぶりかに 2台揃って、
KERKERの サイレンサーを 装着。
1995.7 in L.KUCCHYARO
1996.5 in L.KUSSYARO
この後、
恐ろしいことが待ち受けているのを 予感していたのか、
5月と (← この時の経緯は こちら) 8月、
年に 2度の北海道行きを 決行。
1996.8 in L.KUSSYARO
そして、これが哀しい哀しい、
KAWASAKI ZEPHYR 1100&400ペアの、最後の 1枚。
1996.8 in ONIOSHIDASHI
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この翌年、コスモスが おなかにいることが分かり、
1989年の発売以来 約 10年、日本全国、苦楽を共に、
一緒に走った KAWASAKI ZEPHYR 400を、1998年、
現在の住まいへの引越を 機に、手放すこととなるのである。
涙々...
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