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日々の呟きと共に毎日の つまみを、そして、我が家の記録を残しています♪

5月31日  炸醤麺(ジャージアンミェン)風

2016-06-17 17:30:00 | よるごはん(麺・スープ)
 

料理名を 書こうとして、はたと考えた。
実家の母は ジャージャー麺と言っていたけど、
そうでない記述のものもある。
じゃじゃ麺で検索すると、
盛岡の ジャジャ麺しか ヒットしないし。
・・・何が正解なんだ?と。
正しいことを 知っておきたいので、
久々の定義、いっちゃいます。



Wikipediaによれば

炸醤麺は、中華人民共和国の北部 (主に北京市近辺など) の、
家庭料理である麺料理の 1つで、日本でも、
ジャージャー麺や ジャージャン麺などの名称で知られている。
(なるほど、母達は北京に住んでいた)

豚ひき肉と、細かく切った筍や椎茸などを、
豆味噌や豆豉醤で炒めて作った「炸醤」と呼ばれる肉味噌を、
茹でた麺の上に乗せた料理。
好みで千切りの きゅうり、細切りの葱などの他、
北京では大豆などを 乗せ、日本では、
茹でた もやしや チンゲン菜などが のせられることもある。

中国の炸醤は本来 塩辛く、炸醤麺の味付けも、
日本式のような甘めで ピリ辛の味付けではなかった。
昨今は、甜麺醤などを 用いたり、
糖分を 加えた甘めの味付けがされているものも存在し、
麺も鹹水を 用いない太くて平たい麺が使用されている。
この本来の中国式の炸醤麺の特徴を 受け継いでいるのが
盛岡の じゃじゃ麺である。

のだそうです。



この日 私が使った材料は、
ひき肉、椎茸・長葱・みょうがの みじん切り、
味噌、砂糖、あと多分、醤油、みりん、ってとこだと思うので、
一応「風」にしておきます。
こどもたちの夜ごはんです♪



  ≪炸醤麺風≫
  







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5月31日  焼肉サンド

2016-06-17 11:30:00 | 夕方飯(’17.4~早弁の時も)
   

「このパン好き~♪」と、車の中で食べ始めるなり Julian。
ちょっと大きくて、間食にするには どうかなと思ったけど、
口の中にも付かず、軽い感じで美味しいらしい。
確かに持っても軽かった。
何ていう パンだったかは、次の機会に見て覚えてきます (^^ゞ



  ≪焼肉サンド≫
     
確か豚肉を、酒、砂糖、、醤油、みりんで、
甘辛く炒めて サンドしました。







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5月31日  鶏つくねの トマトシチュー

2016-06-17 05:30:00 | あさごはん(カレー・シチュー・スープ)
   

野菜が沢山 食べられて栄養たっぷり、
そして早く食べられるもの。
用意する私は前日とかに作らなきゃならないから大変だけど、
当日の朝は、自分も こどもたちも楽なので、
やっぱり助かります。



  ≪鶏つくねの トマトシチュー≫
  
トマト缶、水を 煮立て、コンソメ、炒めた野菜を 入れる。
片栗粉と塩こしょうを 混ぜた鶏の ムネひき肉を、
スプーンで丸めながら落とし入れ、
塩こしょう、ピンクソルトで味を 調えれば できあがり♪







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