大学の近くの飲食バイト、
本当は恐怖の 6時出勤、のはずが、キャンセル、
人が足りなくて募集が出てた地元の飲食バイトも、
一足早く、出てくれる人が見つかったようで、
この日は休みと言っていた Julian。
忘れてたらしいんだけど、コーチの バイト、
人が足りないから来てって言われたらしく、笑っちゃう、
3つの バイトを 巡り巡って、結局 仕事になった。
先生のうちの一人が試合に同行するうえ、
ほとんど できない子ばかりらしくて、
そうなると、相手を してあげる人手が必要だからね。
ただ、来てる子は、日本に住んでいて、
バイリンガルの子も居るけれど、皆中国人で、
Julianは、日本人紅一点らしい。
嘘だか ホントだか誰なんだかも知らないけど、
「バイクを いじってくれって言われた」とかで、
ハウスの住人は 10時頃に出かけて行き、
私達は、12時半前に出発、4時に帰宅。
いつもと違って、初心者の教室だから、
時間が短くて 1時間半、家に戻ったところで、
着いたら即迎えに出るようだから、
練習場近くの スーパーの駐車場で待機。
これだけ ステイホームって言われてるのに、
道が空いてたから、もしやと思ったけど、
何のことはない、移動が終わったから?
ほぼ満車な感じで、ガッカリした。
私は勿論、車から降りず、本を 読んで暇つぶし。
帰って Julianの長風呂を 待ち、食事の支度を 開始。
これからも、遊んで帰って来て、
部屋で知らん顔生活を 送るのか様子を 見てたけど、
大分 ハウスで お過ごしの後、リビングには居た。
準備の最後の最後に洗い物は してたけど、
あとは以前同様、スマホいじったり、ぼーっとしてたり。
まぁ、知らん顔してて、食事が できたら のこのこ出て来るとか、
人を 人とも思わないようなことを 変わらず続けるなら、
朝食同様、もう二度と作らないけどね。
当たり前じゃん、あたしは使用人じゃねーわ。
自分のしたいことを 毎回 途中で やめて、自分の時間を 割いて、
ボランティアでやってるんだよ、タダ働き。
胃癌の おかげ !? で、1年以上ぶりに会話が再開。
前日は、その話の後、また部屋に こもってたから、
ほとんど何も話してなくて、この日、食事が始まって、
病気のこと以外で一番に何を 言ったか。
OKYO、北海道の キャンプ場で どこが一番好き?
orz
ホントにさ、♂の脳みそって何で できてる???
その北海道へ、自分一人で走りに行き、
おかげで私は具合が悪くなり、今も苦しんでいますがね。
ま、答えましたよ。
最初に頭に浮かんだのは、苫前夕陽ヶ丘キャンプ場。
でも、冷静に考えてみれば、クッチャロ湖、屈斜路湖、美瑛、
そこら辺の方が、私の中では格上かも。
おやぢは、美深かなぁ?
風呂が あって、トイレが近くてと、か言ってたけど、
それは、ロケーション的な話でしょ?
私が好きな キャンプ場は、タカソメや南木曽のように、
自然の中に、そのまま入って行けるような、
山や森を 壊さず作ってある所なの。
仕切ってあって、縦横何列も並ばされるような、
そんな レイアウトの所へは行きたくない。
でも、クッチャロ湖のって言ったら、
あーあの、トイレに入る度に、白鳥が うるさいとこな、
って、相変わらず、よく覚えていて ビックリ。
さすが自称「つまんないことなら何でも覚えてる」男です。
言われれば思い出すけど、セットでは覚えてなかった。
おやぢの帰宅に合わせ、3人で食事、問題は コスモス。
さっさと また ハウスへ帰って行ったので、一人で待ち。
最後の日曜だから、絶対に遅くなると思ったら、
やっぱり連絡が来たのは 11時前。
半過ぎに駅に着くけど、バスが無いと言うので、
自転車で駅まで迎えに行って往復。
いいですよね、知らん顔して寝てられる人は。
本当は恐怖の 6時出勤、のはずが、キャンセル、
人が足りなくて募集が出てた地元の飲食バイトも、
一足早く、出てくれる人が見つかったようで、
この日は休みと言っていた Julian。
忘れてたらしいんだけど、コーチの バイト、
人が足りないから来てって言われたらしく、笑っちゃう、
3つの バイトを 巡り巡って、結局 仕事になった。
先生のうちの一人が試合に同行するうえ、
ほとんど できない子ばかりらしくて、
そうなると、相手を してあげる人手が必要だからね。
ただ、来てる子は、日本に住んでいて、
バイリンガルの子も居るけれど、皆中国人で、
Julianは、日本人紅一点らしい。
嘘だか ホントだか誰なんだかも知らないけど、
「バイクを いじってくれって言われた」とかで、
ハウスの住人は 10時頃に出かけて行き、
私達は、12時半前に出発、4時に帰宅。
いつもと違って、初心者の教室だから、
時間が短くて 1時間半、家に戻ったところで、
着いたら即迎えに出るようだから、
練習場近くの スーパーの駐車場で待機。
これだけ ステイホームって言われてるのに、
道が空いてたから、もしやと思ったけど、
何のことはない、移動が終わったから?
ほぼ満車な感じで、ガッカリした。
私は勿論、車から降りず、本を 読んで暇つぶし。
帰って Julianの長風呂を 待ち、食事の支度を 開始。
これからも、遊んで帰って来て、
部屋で知らん顔生活を 送るのか様子を 見てたけど、
大分 ハウスで お過ごしの後、リビングには居た。
準備の最後の最後に洗い物は してたけど、
あとは以前同様、スマホいじったり、ぼーっとしてたり。
まぁ、知らん顔してて、食事が できたら のこのこ出て来るとか、
人を 人とも思わないようなことを 変わらず続けるなら、
朝食同様、もう二度と作らないけどね。
当たり前じゃん、あたしは使用人じゃねーわ。
自分のしたいことを 毎回 途中で やめて、自分の時間を 割いて、
ボランティアでやってるんだよ、タダ働き。
胃癌の おかげ !? で、1年以上ぶりに会話が再開。
前日は、その話の後、また部屋に こもってたから、
ほとんど何も話してなくて、この日、食事が始まって、
病気のこと以外で一番に何を 言ったか。
OKYO、北海道の キャンプ場で どこが一番好き?
orz
ホントにさ、♂の脳みそって何で できてる???
その北海道へ、自分一人で走りに行き、
おかげで私は具合が悪くなり、今も苦しんでいますがね。
ま、答えましたよ。
最初に頭に浮かんだのは、苫前夕陽ヶ丘キャンプ場。
でも、冷静に考えてみれば、クッチャロ湖、屈斜路湖、美瑛、
そこら辺の方が、私の中では格上かも。
おやぢは、美深かなぁ?
風呂が あって、トイレが近くてと、か言ってたけど、
それは、ロケーション的な話でしょ?
私が好きな キャンプ場は、タカソメや南木曽のように、
自然の中に、そのまま入って行けるような、
山や森を 壊さず作ってある所なの。
仕切ってあって、縦横何列も並ばされるような、
そんな レイアウトの所へは行きたくない。
でも、クッチャロ湖のって言ったら、
あーあの、トイレに入る度に、白鳥が うるさいとこな、
って、相変わらず、よく覚えていて ビックリ。
さすが自称「つまんないことなら何でも覚えてる」男です。
言われれば思い出すけど、セットでは覚えてなかった。
おやぢの帰宅に合わせ、3人で食事、問題は コスモス。
さっさと また ハウスへ帰って行ったので、一人で待ち。
最後の日曜だから、絶対に遅くなると思ったら、
やっぱり連絡が来たのは 11時前。
半過ぎに駅に着くけど、バスが無いと言うので、
自転車で駅まで迎えに行って往復。
いいですよね、知らん顔して寝てられる人は。
≪豚の生姜焼き≫
玉葱の薄切りを あめ色になるまで炒めて一旦 取り出す。
酒、ヤマエの濃口醤油「ぼたん」、
みりんを 混ぜて絡めた豚肉を 炒め、玉葱を 戻し、
程良く煮詰めれば できあがり。
酒、ヤマエの濃口醤油「ぼたん」、
みりんを 混ぜて絡めた豚肉を 炒め、玉葱を 戻し、
程良く煮詰めれば できあがり。
≪かぶの あんかけ炒め≫
かぶの皮を 剥き、5mm厚さ程度の半月切りにし、
ごま油で透き通って来るまで炒めて水を 加える。
鶏がらスープの素、ヤマエの薄口醤油「つき」で味を 調え、
水溶き片栗粉で とろみを 付け、
ごま油で サッと炒めた かぶの葉を 加え混ぜて できあがり。
≪揚げ出し豆腐≫
朝から時間を かけて水切りし、6つに切った木綿豆腐に、
片栗粉を まぶして揚げるだけ。
≪長芋の千切り≫
長芋の皮を 剥き、スライサーで千切りにして、
変色防止の酢と、ヤマエの白だしを 加え混ぜて器に盛り付け。
うずらの卵を 落とし、きざみ海苔を 添えて。
≪小松菜の梅ドレッシング≫
塩少々を 加えた湯で小松菜を 茹でて冷水に取り、
5mm幅程度に切って水気を 絞り、
器に盛り付けて、市販の梅ドレッシングを かけて。
≪なめ茸おろし≫
ごま油で透き通って来るまで炒めて水を 加える。
鶏がらスープの素、ヤマエの薄口醤油「つき」で味を 調え、
水溶き片栗粉で とろみを 付け、
ごま油で サッと炒めた かぶの葉を 加え混ぜて できあがり。
≪揚げ出し豆腐≫
朝から時間を かけて水切りし、6つに切った木綿豆腐に、
片栗粉を まぶして揚げるだけ。
≪長芋の千切り≫
長芋の皮を 剥き、スライサーで千切りにして、
変色防止の酢と、ヤマエの白だしを 加え混ぜて器に盛り付け。
うずらの卵を 落とし、きざみ海苔を 添えて。
≪小松菜の梅ドレッシング≫
塩少々を 加えた湯で小松菜を 茹でて冷水に取り、
5mm幅程度に切って水気を 絞り、
器に盛り付けて、市販の梅ドレッシングを かけて。
≪なめ茸おろし≫
≪トマト≫
≪里芋煮 ラスト≫
ランキングに参加しています
押していただけると嬉しいです ♪
いつも ありがとうm(u_u)m ❤