2月4日の つまみ

　

メルカリで売れたものを 発送しに行くと Julian、
ポストと あと何だった？ あ～私の本が届いたから図書館だ。
そうそう、一番の目的は豆！
口の中の水分 持ってかれるものが好きな人、
突然 節分の豆が食べたいと言い出して、
荷物によっては コンビニで出すものもあり、
そこも含め、ドラッグストアや スーパー、
何軒か回ったけど、どこにも無かった。
昔は半額にして売ってたと思ったけどなぁ...

で、帰ったと思うと、豆、豆、と柿の種を 出して食べてて。
また夜が遠のいたじゃん (- -;
すると突然、
暇だから ごはん食べよう、
と意味不明なことを 言い出し、
用意は、キッチンを 使う時間が重ならないよう、
早い時間から始めていたので、あれこれ温めるだけ。
あっと言う間、6時には スタートでした。





≪キャベツと鶏ムネひき肉の ミルフィーユ≫



ちぎった大きめの キャベツを 鍋底に敷き、
絹ごし豆腐 1/2丁に 同量程度の パン粉を 混ぜ、
片栗粉、味覇、塩こしょうを 混ぜた鶏ムネひき肉と、
1：2になるよう準備して 1/4量を のせ、
これを 4回繰り返し、最後に キャベツで蓋。



湯を 沸かし､コンソメ､ピンクソルト､ヤマエの薄口醬油「つき」､
味を 調えた スープを 周りから注ぎ、
沸騰しないように火を 入れて できあがり。
食べる時には、包丁で ざくざく 4つに切って盛り付ける感じ。

　　≪里芋と豚肉の煮物≫
　　

里芋の皮を 剥いて水に放し、しばらく置いたら火に かけ、
鍋の縁に味噌漉しを かけて煮干しを 入れ、
手抜きの だし取り、終わったら引き上げる。
スッと串が通るようになったら ピンクソルト、
ヤマエの薄口醬油「つき」で味を 調え、
2cm幅程度に切った豚肉を 加えて できあがり。

水曜が買い出しで日が経ってしまって心配したけど、
包丁を 入れた瞬間に にんまり。
今更ながら、最近は切る時に、
美味いか不味いかが分かるようになった。

普通のだと、煮て少しでも時間が経つと灰色になっちゃうのが、
今回のは ほとんど色も変わらず、乳白色のまま。
そして勿論、美味しかった。

　　≪切り干し大根の酢の物≫
　　

切り干し大根を 水で戻し、
きれいに洗って水気を ギュッと絞る。
きゅうりは ところどころ皮を 剥いて塩で擦って洗い、
しっかりめの千切りにする。
酢に砂糖､ピンクソルト､ヤマエの薄口醬油「つき」を 加え混ぜ､
切り干し大根と きゅうりを 和えて できあがり。









≪かぼちゃの サラダ 2日目≫



Julianが作ってくれたの、前日は食べられなかったので、
この日しっかり ごちそうになりました。

　　≪つきこんの ピリ辛炒め 2日目≫
　　

ピントの合わないがゆえに嫌いな料理の代表格、
写真は、辛うじて撮れていた前日のものを 使用。

　　≪高野豆腐の煮物 ラスト≫
　　

≪ごぼうと豚肉の煮物 ラスト≫

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