https://www.youtube.com/watch?v=M2hHdCVBh74
肥えと水
人の思い(心)は、時が理解させてくれる物。
僕は、いつもそう思いながら生きてた。
例えば、その瞬間は腹が立って、悔しくて、ただ反発するだけだったりするけど、
結局は 自分の心の成長が感情に追いついて無いんだよね。
常に・・・・
生きる事は、 ”人の心(思い)を理解できる心を、自ら育てる事”なのだと、そう思うのは、
昔も今も変わることが無い。
でもね、いつまで経っても、追いつけない自分も確かにいる。
もし、これを失うと、 人として枯れていくんだろうなと思う。
花に注がれる肥しを成長の為の物とするには水を差す事が何より大事。
それは清らかであるほどよくて、濁りが有るほど、腐敗する。
清らかであるかどうか?は自分の受け取り方と同じで、 濁るかどうか?は自分次第。
であるなら、 常に太陽を見ている自分でありたい。
翔