宅急便業界の寡占化がすすみ、値下げ合戦で、宅急便の集配人が仕事量に見合う収入がないような記事を読んだ。そういえば我が家に届く宅急便もヤマト、佐川、郵パックぐらいかな。しかも毎日のように届く。裏事情を読むと申し訳ない気がする。さりとて今の生活、宅急便がなくなったら困るだろうなぁ。
高齢化と共に私も宅急便の御厄介になることが多くなった。以前から産地直送、生産者から直に取引してはいたが、最近では持てないという理由で、配達してくれるものは別として、送ってもらうことが多くなった。玄関まで運んでくれる配達の人にはいつも感謝している。
しかし便利な反面、段ボールの処理が大変。しっかりと貼り付けられたテープを丁寧にはがし、畳む。これも結構力がいる。amazonの段ボールはたたみやすいように簡便化されているが、さりとて製品が動かないように接着剤で張り付けられているので、これも力がいる。同じくらいの大きさに揃えるのはもっちっと大変。一番大変なのは、これを段ボールの日に出すことである。いくら段ボールが構造的に丈夫で軽くなっているとはいえ、しっかりした段ボールは重い。
高齢化と共に私も宅急便の御厄介になることが多くなった。以前から産地直送、生産者から直に取引してはいたが、最近では持てないという理由で、配達してくれるものは別として、送ってもらうことが多くなった。玄関まで運んでくれる配達の人にはいつも感謝している。
しかし便利な反面、段ボールの処理が大変。しっかりと貼り付けられたテープを丁寧にはがし、畳む。これも結構力がいる。amazonの段ボールはたたみやすいように簡便化されているが、さりとて製品が動かないように接着剤で張り付けられているので、これも力がいる。同じくらいの大きさに揃えるのはもっちっと大変。一番大変なのは、これを段ボールの日に出すことである。いくら段ボールが構造的に丈夫で軽くなっているとはいえ、しっかりした段ボールは重い。