かゆい、かゆい、かゆい!と全身をかきむしっている。かきむしるので、今度は痛い!
太ももの裏あたりになんか膨疹があり、かゆかった、帯状疱疹の名残かなとおもっていた。日曜日の真夜中、神経痛と思しき痛みのため、風呂に入り、ゆっくりと温まった。夜中、かゆみのため、何回も起きた。起きて、かきむしって赤くなった皮膚にドルコイマーチを塗って寝た。眠りは浅かった。また帯状疱疹が復活するのか、と思っていた、月曜日の夜、また痒くなった。痒くて眠れない。一睡もせず朝を迎えた。どうも温めるのがいけないようだ。さりとて冷やすのは寒くて嫌だ。痒い痒いは全身に広がった。なんだろう、症状は蕁麻疹に似ているが、蕁麻疹がそんなに長引くことはないだろう、と医者へ行った。
火曜日なのでビンごみの日、朝ビンごみを出しに行くときちょっと足が痛んだが、毎度のことと切り捨てて歩いて朝倉医院まで行った。睡眠不足には、謡坂が特にきつかった。何度も休み休み上って行く。診察結果は蕁麻疹。「なにか原因になるようなものもべましたか?」「いいえ、食べるものには気を使っているし、すべて自分で作っていますから・・」
蕁麻疹は食べ物に反応して出たものの方が治りが早い、のだそうだ。薬、セレスタミン配合剤をもらって帰る。、
歩き疲れたのか、早かったので、そのままベッドで寝てしまった。目を覚ますと11時45分、そうだ!12時からホテルの予約受付だった。もそもそと起きだして、ネットを開け、予約をした。
ネットで、蕁麻疹のことをいろいろと読み漁った。もう少し経過を見てからにしよう。
結構忙しい日。4時予約なのでPapasanを医者に連れて行き、帰り富恵さんのところに寄って来た。姉弟、会うのは久しぶりだから、と。
カポが物干しに来たので、Papasanに餌をやってと頼んで、私は洗濯物をひっくり返していた。Papasanが枝に肉をつけたのがお気にいらないたしく、カポはまだねだっている。
傍に行って、あれを食べなさいと言っても、私をじっと見つめている。しかたがない、持って来てやると、手から受け取って食べている。それを食べ終わるとモットと言うから、枝を指してあそこにあると言っても、しらんかお、根負けして枝からとってやろうとして、階段を踏み外し右足を捻挫した。「痛~い」思わず悲鳴を上げた。Papasanを呼ぶがなかなか出てこない。カポに「お前のせいだぞ!」と言いながら、石段に座ったまま、じっと痛みに耐えている。痛いがねじれてはいないようだから、大丈夫だろう。しばらくじっとしてから。そっと立ってみた。立てる、大丈夫そうだ。ほんとに今夏は三隣亡だなぁ。
今日は水曜日、陶芸に行く予定だった。ついでに郵便局に行ってくる予定だったが、この足では無理だ。おとなしくしていよう。
太ももの裏あたりになんか膨疹があり、かゆかった、帯状疱疹の名残かなとおもっていた。日曜日の真夜中、神経痛と思しき痛みのため、風呂に入り、ゆっくりと温まった。夜中、かゆみのため、何回も起きた。起きて、かきむしって赤くなった皮膚にドルコイマーチを塗って寝た。眠りは浅かった。また帯状疱疹が復活するのか、と思っていた、月曜日の夜、また痒くなった。痒くて眠れない。一睡もせず朝を迎えた。どうも温めるのがいけないようだ。さりとて冷やすのは寒くて嫌だ。痒い痒いは全身に広がった。なんだろう、症状は蕁麻疹に似ているが、蕁麻疹がそんなに長引くことはないだろう、と医者へ行った。
火曜日なのでビンごみの日、朝ビンごみを出しに行くときちょっと足が痛んだが、毎度のことと切り捨てて歩いて朝倉医院まで行った。睡眠不足には、謡坂が特にきつかった。何度も休み休み上って行く。診察結果は蕁麻疹。「なにか原因になるようなものもべましたか?」「いいえ、食べるものには気を使っているし、すべて自分で作っていますから・・」
蕁麻疹は食べ物に反応して出たものの方が治りが早い、のだそうだ。薬、セレスタミン配合剤をもらって帰る。、
歩き疲れたのか、早かったので、そのままベッドで寝てしまった。目を覚ますと11時45分、そうだ!12時からホテルの予約受付だった。もそもそと起きだして、ネットを開け、予約をした。
ネットで、蕁麻疹のことをいろいろと読み漁った。もう少し経過を見てからにしよう。
結構忙しい日。4時予約なのでPapasanを医者に連れて行き、帰り富恵さんのところに寄って来た。姉弟、会うのは久しぶりだから、と。
カポが物干しに来たので、Papasanに餌をやってと頼んで、私は洗濯物をひっくり返していた。Papasanが枝に肉をつけたのがお気にいらないたしく、カポはまだねだっている。
傍に行って、あれを食べなさいと言っても、私をじっと見つめている。しかたがない、持って来てやると、手から受け取って食べている。それを食べ終わるとモットと言うから、枝を指してあそこにあると言っても、しらんかお、根負けして枝からとってやろうとして、階段を踏み外し右足を捻挫した。「痛~い」思わず悲鳴を上げた。Papasanを呼ぶがなかなか出てこない。カポに「お前のせいだぞ!」と言いながら、石段に座ったまま、じっと痛みに耐えている。痛いがねじれてはいないようだから、大丈夫だろう。しばらくじっとしてから。そっと立ってみた。立てる、大丈夫そうだ。ほんとに今夏は三隣亡だなぁ。
今日は水曜日、陶芸に行く予定だった。ついでに郵便局に行ってくる予定だったが、この足では無理だ。おとなしくしていよう。