イージーゴーイングも、エリザベスと同じく夏が似合うバラ。
とぎれずに花が咲き、夏の陽射しに負けずに光る。
ルリマツリとの相性もグー。
庭中の葉っぱがバッタに食べられまくりな中、
イージーゴーイングの葉はあいかわらず美しい緑。
ラベンダーピノキオ、2輪目の花。
オーガニックスプレーが効いてるのか、
庭全体のアブラムシが少し減った感じ。
小さなバッタと、アリが多い。
バラたちには黒点病が増えつつあるけど、
まだ元気な葉っぱも多い。
薬を撒くのはいやなので、
病気にかかった葉を一枚一枚取り除く。
オーガニックスプレーが効いてるのか、
庭全体のアブラムシが少し減った感じ。
小さなバッタと、アリが多い。
バラたちには黒点病が増えつつあるけど、
まだ元気な葉っぱも多い。
薬を撒くのはいやなので、
病気にかかった葉を一枚一枚取り除く。
イージーゴーイングの2番花。
照り葉がきれい。
雨上がりの庭は、
土や草の呼吸がひとつになって流れていて、
気持ちよさそうな感じ。
緑の匂いが、一年で一番濃いときのような気がする。
そんななか、バラの消毒のスプレーなんかまくと、
せっかくの気持ちよさがだいなし!
なので生薬でできたオーガニックスプレーをまくことに。
効き目はまだわかんないけど、
生薬の匂いは緑の匂いに溶け込み、
なんとなくいい匂い。
アブラムシも多いけど、
ちっこいカマキリやバッタもよく見かける。
自分のペースで一輪ずつ、
大事にお花を咲かせてくれるミセスアイリスクロウ。
シャーベット風アプリコット色。
花もちはなかなか。
花数は少ないけれど丈夫みたいで、
うどんこにもならず、虫もいない。
咲き進んだところ。
いつもみんなより遅れて、
ほかのバラがひと段落したあたりで咲くので、
かわいさもひとしお。
葉っぱの色が明るくてきれいなイージーゴーイング。
テキトーな感じの名前だけど、ハークネス社のバラ。
うどんこを完全無視してくれて、
名前のとおりらくらく元気に育った。
オレンジのさすイエローで、
パパイヤとマンゴーをミックスしたジュースみたいな色。
本当に丈夫で、整った花を力強く咲かせてくれる。
トゲが相当多くて、虫も寄せ付けなさそう。
7、8cmくらいの大輪で咲いた。