頭はモンちゃんと同じくらいの大きさだけど、体は半分くらいの坊や
何をしてても可愛さが際立ってしまう
ホトカの季節到来
11月5日に急激に気温が下がって空気が乾いて緑や土の匂いがしなくなってきた
前の日は袖なしで河原にいた
ビビ、モンチ、モンちゃんの故郷である和泉多摩川に行ったのはモンちゃんを引き取りに行って以来のこと
河原のイベントで曽我部くんがLIVEするとTやんから聞いて、行った
秋晴れで、会場ののどかな雰囲気もよくてすごくいいイベントだった
ついてすぐ優河のLIVE
最後の曲がおばあちゃんが亡くなった時に作ったという歌で、和泉多摩川の空とあいまって、メロディーにのった言葉のひとつひとつが旅立った子たちとつながって、涙が止まらんかった
その後の曽我部くんLIVEも最高で、朝から何となく頭に流れてたギターに始まり、風船の歌とか青春の歌とか一緒に歌う
和泉多摩川の河原はうちの近くより上流なのに川幅広くてサギたち、カモたちもいた
近所の河原に戻ると恒例の映画イベントやってた
文化の日はいたるところでイベントしてた感じだけど、冬前でさびしくなる一方の11月はじめに、秋晴れの屋外で音楽聞いたらぐっと元気になった
その前日は横須賀に行ってた
青々とした海
K崎も地元の人たちのイベントをやってた
灯台が無料だったので、子どもの時ぶりにのぼってみた
青い空と海のいい眺めだった
しかし、灯台に行くまでの階段でこんなに疲れたのはじめて
足弱ってるんだろうか
日々プールで泳いではいるけど全然歩いてない
潮はよく澄んでてフグや、メジナ?が見えた
もう浸かるのは無理だったけど海は見てるだけでもチャージ可能
早めに戻って秋のバーベキュー
着火剤なしでの火起こしをママに習った
山で拾った松ぼっくりや木の枝をまとめて火をつけ、その上に炭をまんべんなくのせる
ママはあと何回できるのかしら、などとすぐ言うけど、潮干狩りもバーベキューも数え切れないほど何度もやってるのですでにボーナスステージだ
この日は北海道直送のホッケもあり、火のぐあいも良くてしめの焼きそばまで美味しかった
庭でもぎたての柿も美味しかった
そんな秋晴れを満喫した次の週はいきなり冬の気配になり、ハナミズキが赤くなり、モンちゃんたちが大好きなエノコロ草が消えた
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