田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

病人と樵夫が同居する 俺のからだ

2015年09月11日 | 日記

9月11日(金)  晴れ  爽やかながら 熱い一日

 毎月1回の眼科通院 内科も通うので月2回は病人と化す

月初めは眼科 月の終わりは内科としているが共に待ち時間は長い

病院の待ち時間は長く それを如何にガマンして 己の益に換えるのか

ガマンのイキを超し 読書三昧と化し 忍耐も治療の一つと 優良患者の俺

一日の半分以上を病院で過ごした 本を忘れたことでホントのガマン会だろうか?

家に戻ると 朝電話をくれた土木専門の IHさん ケヤキの薪材があるから運ぶよ

俺の帰りに合わせたのか2tダンプが来ていた 何処に降ろす? と同時にダンプ!!

電話の40cmから70cm 俺の早合点で長さと信じた ところが降ろされたのは欅の大木

ダンプから落とした地響き 些か怖さを感じるほど するとまだあと2台分あると云う

重機を使わずに動かすのは至難 古代土木さながらテコを使っての転がし

残る作業は 明日のこころダ

コメント
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