田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

田舎に住まうこと 道普請に水路の泥上げ

2015年09月20日 | 山裾集落のこと

9月20日(日)  晴れ 涼しい風 心地よい一日

 春と秋 全地区5つの集落で 道普請が課せられている

8時30分からの道普請 その前に身体慣らしを兼ね集落の公園の草刈り

全戸代表者が参加することで6時30分から 1時間もかからず草刈りを終えた

道普請と称してもほとんどが草刈り 7月にやったばかりと思うが草は元気

3班に別れた道のりは2km エンジン音を響かせ無心になる

 

小休止の後 次に200mの水路の泥上げ

数年前にやっただけで溝の半分以上が泥で埋まっていた

今日の大作業に向けて俺的にな準備運動として薪割りや草刈り

昨日は 立ち枯れた白樺を切り倒し 日本の樹を倒し槇の長さに切る

アスレチック的な数日間 昼飯は軽トラの荷台をテーブルにして 田舎を楽しむ

コメント
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