3月15日(火) 雪 雲の流れに合わせ 太陽が顔をだす 眩しい
これほどまで雪が降るとは思わなかった
3月も半ば 降り続くでもなく溶けるもすぐ
桜を思う頃 辺りを一変させ 冬の思返しのなごり雪
嬉しい言葉 除雪は必要無し 太陽がキラキラ呼びかける
杉や松の花粉の降ったあと もう一度雪が降ってくれると嬉しい
暖房のマキ 週一の運び込み作業 寒さのない雪景色が嬉しい
雪が降り始めた晩秋 春までのマキは大丈夫かと積んだ
薪小屋は 4月末の残30%を想定 春よ来い
マキに潜むカミキリ 暖冬の羽化は失敗
末生の南瓜 冬鳥の非常食となった