3月10日(金) 晴れ 薄らと白く 雪の舞う一日
体力が快復したかと思うと 全く違う衰えを認識
夜中の暗がりでは ベッドに腰を落としてから立ち上がり
足元を確認 つま先 を 向かう先の トイレの方に 意識させる
明るくなってから 身体をひねりながら起きると 三半器官が遅れる
昼過ぎに スト-ブの灰と生ゴミを処理に 外にでた 不整地の傾斜地
浅間山も相変わらず噴煙を上げ
上空の強い風に抵抗してちぎれる
なぜか 親近感がわかずに 冷たい
青空も白青く 空気は確実に澄んで冷たい
明日の行動 急遽変更 AKさんが手はずをとってくれた