田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

風の冷たさに 見慣れた景色がよそよそしく 何か剔られる気分

2017年03月10日 | 自然の生きもの

3月10日(金) 晴れ  薄らと白く 雪の舞う一日

体力が快復したかと思うと 全く違う衰えを認識

夜中の暗がりでは ベッドに腰を落としてから立ち上がり

足元を確認 つま先 を 向かう先の トイレの方に 意識させる

明るくなってから 身体をひねりながら起きると 三半器官が遅れる

昼過ぎに スト-ブの灰と生ゴミを処理に 外にでた 不整地の傾斜地

 

浅間山も相変わらず噴煙を上げ

上空の強い風に抵抗してちぎれる

なぜか 親近感がわかずに 冷たい

青空も白青く 空気は確実に澄んで冷たい

明日の行動 急遽変更 AKさんが手はずをとってくれた

コメント
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