田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

だいじょうぶかい? の言葉に 高齢化を想い不用意を反省

2017年03月15日 | 日記

3月14日(火) 曇り  無風  表情のない一日

昨日は補助金を受ける報告書を半月遅れで役場に持参

農業関係団体の2月の支払処理を一日掛けて作って印刷

これも届けるところ会計さんが取りに伺うよ と 俺の身を案じる

階段の下り 足元をみれば がんばりスミレが早くも花を開いた

根性花にしてはやさしすぎるが 少しの薪運びも 一輪車の惑い

 

青空や陽の光はないが 久々に不整地の庭をあるく

水仙は早くから花芽は出さない方が良いと思うが彼等は早い

柿の葉の堅くなった落ち葉を貫いてまで上を目指す 春の勢いか

花を開くには間があるボケ 明日は雪だという 寒さにあたり大丈夫か

僅かな時間  庭を歩き マキを運ぶ 運動という言葉にならないが 俺の気持ち

 

コメント
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