田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

快晴で夜明け 太陽と氷の ? ですごす

2019年02月01日 | 日記

2月1日(金) 快晴  寒さも然程無く ゆったりした一日

夕べは遅くに雪が止み 朝陽が眩しい

リビングではセッコクが花を開き薫りを放つ

 寒そうなヒヨドリ 食い尽くした熟れた実 僅かに

鳥たちの縄張り ヒヨドリとモズ 次にスズメやカシラダカ

彼等は雪が降ると大変だろう 地面の落ちた草の実は見えない

午前中は集会所でふれあいご一行様といちい会

どちらも高齢者の集まりには違いないが 拘りが見える

拘ると云えば 朝の雪は溶けてコンクリートのタタキが見える

軒からさがるツララも短くなり数も減った 太陽のエネルギーか!

溶かすは太陽 凍らすエネルギーは何処から来ているのだろうか?

コメント
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