2月1日(金) 快晴 寒さも然程無く ゆったりした一日
夕べは遅くに雪が止み 朝陽が眩しい
リビングではセッコクが花を開き薫りを放つ
寒そうなヒヨドリ 食い尽くした熟れた実 僅かに
鳥たちの縄張り ヒヨドリとモズ 次にスズメやカシラダカ
彼等は雪が降ると大変だろう 地面の落ちた草の実は見えない
午前中は集会所でふれあいご一行様といちい会
どちらも高齢者の集まりには違いないが 拘りが見える
拘ると云えば 朝の雪は溶けてコンクリートのタタキが見える
軒からさがるツララも短くなり数も減った 太陽のエネルギーか!
溶かすは太陽 凍らすエネルギーは何処から来ているのだろうか?