田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

冬支度 焚き火と過ごす一日

2019年11月22日 | 日記

11月22日(金) 晴れ 晩秋の空 昼には 曇り 後 雨

山から降ろしたマキ材 大方を処理

数年使い続けたギロチン台を解体 整地

木っ端を包み込んだチェンソーの切屑を掘起こす

着火は9時を廻った頃 昼からの雨予報に合わせ焚き火

勢いよく燃え上がる焚き火  近づけば熱く 離れれば寒い

 


昼のチャイムを遠にすぎた頃 休憩のヤカンを乗せる

予報の雨も暫しの待ち 燃え尽きる期待を持つ

雨粒が黒いヤカンを濡らし始め 片づけに

雨脚の強さに火消しを託し しばし観察

焚火は二酸化炭素の循環?〇×〇 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする