3月14日(日) 暖 暖かが通りすぎた温もり 風の冷たさが心地良い
年度末も残すところ半月 毎日が慌ただしく通りすぎる
していることはたいしたことはないが 気忙しい限りの日々
自律神経失調症なる病 これも 己の自己診断から下した見立て
ものの書を開くと 昼夜逆転 人間関係の不信 不規則な食事 疲れ
どれをとっても思い当たることはない 追われていることもない しかし 変だ
ロウバイ 色づく
普段と全く変わらない毎日を過ごし 作業と云ってもルーチンだが変化はある
しかし 俺的な診断を下したのは ? と思うことがこのところ連続してあった
説明しても判らないだろうが 昼飯のうどんを食べているとき上唇を噛んだ
その前は舌 しかも 唇も舌も 同じところを噛むのだから 始末が悪い
このまま続くと唇も 舌も 食い尽くし 己を自己消化してしまうのか?