田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

眼科検診 コンピュータ断層撮影なるもの

2014年12月30日 | 日記

12月30日(火) 濃 雪 濃霧  なんとなく晴れ 

このところ連続して病院通い どこか悪いと云う自覚症状はない 

眼科では初めに大きく目を開き機械を覗くと風が勢いよく吹き付ける

風の抵抗で眼圧を測るようだが俺的には患者の目のゴミを払っているようだ

視力検査は表現が難しく 見えないと申し訳ない心理状態なる

右とか下に語尾を濁わす言葉を付け加えることに自己嫌悪を持つ

眼底を断層写真撮影するという 眼球の何が写されるのだろう

医者は左目は眼球が硬くそして視野が狭いとグラフで示す

手術を強く進められるのは2回目 目の上にタンコブを作る前がよさそうだ

たった数分の診察ながらどっと疲れがでるのがなぜだろう

手術をするなら来年6月半ば良いと思うが 前回の痛みを思い出す

(上の写真はネットより取り込みました) 

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