田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

児童館エコ教室 たてしなエコ・クラブ 

2015年08月07日 | エコな はなし

8月7日(金) 晴れ  湿り気のある猛暑  夕方には少しだけ涼しくなる

たてしなエコクラブの児童館エコ教室 俺的には久しぶりの参加

ヨーグルトの容器とペットボトルを使ってフユナと大根のスプラウトを作る

子どもたちが集まる前にスタッフで事前学習 やってみるとなかなか難しい

容器に紙やテープ、シールを使って顔を作る 子どもたちの発想が豊か

カッターの使いたかは何回見ても怖いのは老婆心、イヤ 老爺心だろうか 

顔とボディーの飾り付けを終えると 大根の鞘から種を取り出す作業

それまで賑やかだった教室 イッキに静まりかえる 真剣な姿が嬉しい

このエコ教室 春2回 夏2回 年4回のエコ学習 小学生低学年の参加

仕上がった物を持ち帰り 種を蒔いて5日後には食べられるには驚く

子どもたちのユニークな発想 もったいないから始まるエコ教室 でした

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