森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

相棒16/第7話「倫敦からの客人」

2017-12-04 23:17:52 | ドラマ(相棒)

またも遅れての感想アップです。

備忘録としてのドラマやテレビ関係などの記事もたまってしまいましたので、又ドカドカ書けたら良いのですが、溜まっちゃったと言いながら、ワン記事が長いからね~。

頑張ることじゃないけれど、頑張って短く書くように努力します・…なんちゃって。

 

でも今回は本当に短いかも。

タイトル、好き。カッコいいと思いました。

でもああなってこうなってそうなったのかって、あー、めんどくさいな、二転三転として面白かったですね。^^;

冠城さんが能力を見せましたね。

しかしなぜに、あの少年はあのように棒読みなのか。

サイコパスボーイだから?

相棒好きさんは、彼を思い出したのでは。彼と言うのは・・・ええと

「相棒シーズン1#5「目撃者」」の手塚少年、つまり子役だった時の染谷翔太君です。

これ、前にも書いたことがあるかもしれませんが、彼、そのままの役で、又出演させ新しいエピソードを作ることが出来るような気がするのですが、そんなことを思うのは私だけでしょうか。

 

南井の差し出した手に右京は応えませんでした。

首をすくめる南井。

「相棒」にモリアーティ登場と言う感じがしました。

人は認証される願望を常に満たされない思いに苦しんでいる。そこに

「君は君のままでいいんだ。君の事はなんでも分かるよ。君の気持ちはよく分かるよ。」などと近寄って来てはその心を操っていた陰の存在。

だけれど、それは罪の意識を持てない者の気持ちを操り、死をもって断罪させるものだった・・・・・

と言う事は、これは南井モリアーティの正義?

うひゃ、面白いじゃん。

 

しかしなんで、右京さんの元相棒って、正義の旗を振る自らが犯人って人ばっかりなんだろうね。

 

(やっぱり、普通の長さになってしまいました(^_^;)


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