2011-07-24 13:52:13

閉会式

2011-07-24 12:19:21

昼食 その後、ゲーム

2011-07-24 11:53:49

冷やしうどん 百人前

2011-07-24 10:23:22

防災器材を用いて、昼食準備

2011-07-24 10:12:45

感謝の手紙 書いています。

食材の放射線被曝における学校給食改善の為の提案書

　中央区議会でも、『区内全保育所・全区立学校における給食の安全に関する請願』が請願第三号として６月２７日に提出され、区民文教委員会、福祉保健委員会で審議されているところです。

　以下、ツイッターから得た情報ですが、たいへん参考になる提案書です。こちらでもご紹介させていただきます。

　http://www.wellgate.co.jp/demo/teiansho.pdf

 

2011-07-24 08:54:13

もらい湯、お礼のお手伝い

2011-07-24 08:01:39

朝食、いただきます！

2011-07-24 07:42:20

朝食準備 家庭科室

東京都主催の震災への備えの講座、放射線知識の基礎講座、開催。

　東京都が、震災への備え及び放射線に関する講座を企画致しました。

　中央区も、率先して企画すべきところと考えます。

　以下、東京都ホームページから。

　土曜開催や日曜日開催も入れて頂けていますが、もう少し開催時間への配慮がほしい気も致します。



＊＊＊＊＊以下、東京都ホームページより＊＊＊＊＊＊
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2011/07/22l76200.htm

緊急対策消費者教育講座
予期せぬ震災等への知識と備え方を学びましょう！

平成23年7月6日
生活文化局

　甚大な被害をもたらした東日本大震災。私たち都民も物不足や停電など大きな影響を受け、また、今なお放射能の影響と不安が続いています。
　東京都では、幅広い都民を対象に、「いざという時」に対する心構えや対応、放射能の基礎知識等についての講座を開催します。
　講師は、震災・災害対策のスペシャリストで、多くの著作やテレビ出演経験を持つ危機管理アドバイザーや、国立がん研究センターの医師など著名な方々にお願いし、関心の高い有益な講座を用意しました。ぜひ、ご参加ください。

１　講座内容
【テーマ１】震災から家族を守る

１　巨大地震に備える　～家庭と地域の今日から役立つ防災対策～

講師
防災・危機管理アドバイザー　山村武彦氏
開催日 開催時間（開場時間） 場所 定員
8月6日（土曜） 10時00分～11時30分（9時30分） 八王子市学園都市センター（JR八王子駅北口前） 280
8月8日（月曜） 10時00分～11時30分（9時30分） すみだ産業会館（JR・東京メトロ錦糸町駅南口前） 350

２　生命・財産を守るわが家の防災対策

講師
危機管理教育研究所所長　国崎信江氏
開催日 開催時間（開場時間） 場所 定員
8月7日（日曜） 10時00分～11時30分（9時30分） 東京ウイメンズプラザ
（東京メトロ表参道駅徒歩7分、JR他渋谷駅徒歩8分） 240
8月22日（月曜） 10時00分～11時30分（9時30分） 町田市民フォーラム（町田市共催事業）
（JR町田駅徒歩5分、小田急線町田駅徒歩8分） 180

【テーマ２】惑わされない放射性物質の基礎知識　～数値基準と健康被害、食の安全を考える

講師
国立がん研究センター中央病院放射線治療科長　伊丹純氏
フードアナリスト「放射能と食の安全を考える会」　若尾洋祐氏
進行役
読売新聞記者・ジャーナリスト　鈴木美潮氏
開催日 開催時間（開場時間） 場所 定員
7月31日（日曜） 10時00分～11時30分（9時30分） 町田市民フォーラム（町田市共催事業）
（JR町田駅徒歩5分、小田急線町田駅徒歩8分） 180
8月5日（金曜） 10時00分～11時30分（9時30分） 東京ウイメンズプラザ
（東京メトロ表参道駅徒歩7分　JR他渋谷駅徒歩8分） 240
8月19日（金曜） 10時00分～11時30分（9時30分） 立川市女性総合センターアイム
（JR立川駅北口徒歩7分） 190
8月24日（水曜） 10時00分～11時30分（9時30分） すみだ産業会館
（JR・東京メトロ錦糸町駅南口前） 350

２　対象
　都内在住・在勤・在学の方（先着順）

３　参加費
　無料

４　申込期間
　平成23年7月7日から各講座開催日の２日前（必着・受信有効）
　但し、定員になり次第締め切らせていただきます。

５　申込方法
　（以下の１～３のいずれかの方法により先着順）

１　往復ハガキ

　受講希望日、氏名（フリガナ付き）、住所、電話番号、ファクス番号を記載

【あて先】
　〒135-0024　東京都江東区清澄1-2-1　読売江東ビル6階
　（株）読売・日本テレビ文化センター消費者講座係　行き

２　ファクス

　ファクス申込書［Ｗｏｒｄ形式：３６ＫＢ／ＰＤＦ形式：１１３ＫＢ］で送信、申込書がない方は、往復ハガキと同じ項目を記載の上送信ください。
　ファクス送信先：０３－３６４２－４３２０

３　電子申請

　http://www.ync.ne.jp/
　もしくは、Ｅメール：order-biz@ync.ne.jp へ直接申請

６　問い合わせ先
【主催】東京都消費生活総合センター　電話　０３－３２３５－１１５７
【運営】（株）読売・日本テレビ文化センター　電話　０３－３６４２－４３０１

参考　【会場所在地】
【東京ウィメンズプラザ】　渋谷区神宮前５－５３－６７
　（東京メトロ表参道駅徒歩７分、JR他渋谷駅徒歩８分）
【すみだ産業会館】　墨田区江東橋３－９－１０　墨田区・丸井共同開発ビル８階
　（JR・東京メトロ錦糸町駅南口前）
【八王子市学園都市センター】　八王子市旭町９－１八王子スクエアビル１１階
　（JR八王子駅北口前）
【立川市女性総合センターアイム】　立川市曙町２－３６－２
　（JR立川駅北口徒歩７分）
【町田市民フォーラム】　町田市原町田４－９－８
　（JR町田駅徒歩５分、小田急線町田駅徒歩８分）

問い合わせ先
消費生活総合センター活動推進課
　電話　０３－３２３５－１１５７

東京都中央区立豊海小学校で開催中、もらい湯キャンプの可能性。新たな地域づくりと備えの形として

　今、もらい湯キャンプの医療支援で、豊海小学校の体育館で待機しています。
　
　地域のかたのお家のお風呂にもらい湯させていただいて、帰ってきた子ども達が、豊海小学校の教室で、就寝中です。
　学校で一晩過ごします。
　明日は、運動場で炊き出し。



　すでに、のべ七人の子ども達が、相談に。
　目が痛い、お腹が痛い、肩が痛い、鼻の下がかゆいなど、ちっちゃなことでの相談で、幸い重症な子はいません。
　夜になり、親御さんと別れて、ちょっぴり寂しくなったことが、根底にあっての主訴と感じています。


　さて、このもらい湯キャンプは、大きな可能性を秘めたイベントであると感じています。

　まず、地域のかたと小学生、大学生、企業人が、新たなつながりをつくることができます。

　それとともに、学校にお泊まりをするこの取り組みは、震災等でいざというときの避難所となる学校での防災拠点としての運営の準備ができるものと感じます。

　町会・自治会・PTA・青少年対策協議会・民生委員など地域の皆様の有志、おやじの会の皆さんなど母体となって運営組織をつくり、中央区青年会議所からノウハウは受けて、中央区のいずれの学校でも実施が可能になるのではないかと考えます。

　
　以下は、初日のひとこま。

　いよいよ、１７時からもらい湯キャンプ開始。


　まずは、夕食。


　いざ、もらい湯、出発。


　いつもの教室が、宿泊場所に。



　

　

　

2011-07-23 21:43:57

就寝

2011-07-23 21:35:18

豊海小学校 開校三十周年記念タイムカプセル。２００３０年開封。

2011-07-23 18:52:23

もらい湯、チラシ

2011-07-23 18:36:20

さぁ、もらい湯、出発