京の辻から   - 心ころころ好日

名残りを惜しみ、余韻をとどめつつ…

 「ちょいとがんばりゃ、…」

2013年04月22日 | 日々の暮らしの中で
楓の花を見つけました。


道路脇にキャベツ畑です。

日曜日朝刊に、「春キャベツロールキャベツにまかれたい」(小学6年生)という俳句が掲載されていました。坪内稔典先生は早速ロールキャベツ作りにいどまれた様子です。春キャベツをロールキャベツにしてやろう! 私もそう思ったのですが、今夕は絵本点訳の例会に参加するため余裕がなくて、明日回しとしました。

地下鉄鉄烏丸線の終着竹田駅で近鉄に乗り換える頃は午後6時半、嬉しいことにまだ明るさを保つこの頃です。暗さと寒さで冬場はしばしば足が遠のいた例会日。気合を入れて行ってはみても続かず、「ちびまる子ちゃん」の点訳がさっぱりはかどりません。ようやく3冊目の「ひみつ基地をつくろう の巻」が終わるところです。シリーズで抱え込んでいるのはあと3冊、次は「まる子テストで100点をとる の巻」に移ります。大幅な遅れをとってしまいました。

「わたしが、ちょいとがんばりゃ、ザッとこんなもんよ」   ← まる子です。
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする