いよいよ23日に行われる「吉田拓郎 & かぐや姫 2006 つま恋」が近づいてきました。
最近になって、ネット上ではチケットがダブつき気味のようですが、萎えてしまった気持ちは今さら奮い立たせようにもありません。
私はTVで我慢することを決めてしまいました。
そのTVですが、NHKもずいぶん思い切った番組構成を考えたものですね。
NHKのハイビジョン放送ですが、実に6時間という大枠を設けての放送ということなんですよね。13時から21時まで(途中、相撲放送のため16時~18時まで中断)の7時間の生放送ということなのです。歴史的(?)なこととはいえ、たった2組のアーチストのために7時間を割り当てるとはNHKもやりますねぇ。
もっとも私にとっては、とても嬉しいことですが…。
ところが我が家のTVでは残念ながらハイビジョン放送が受信できないのです。
そこで、ハイビジョン受像機を備えている知人にお願いして見せていただくことにしました。
知人のTVは50インチの大画面です。臨場感いっぱいのコンサートが楽しめそうです。
おそらく私たちおじさん(おばさん)世代にとっては二度と経験できないほどのビックイベントではないかと思います。
TVの前とはいえ、おじさんは精一杯楽しもうと思っています。
最近になって、ネット上ではチケットがダブつき気味のようですが、萎えてしまった気持ちは今さら奮い立たせようにもありません。
私はTVで我慢することを決めてしまいました。
そのTVですが、NHKもずいぶん思い切った番組構成を考えたものですね。
NHKのハイビジョン放送ですが、実に6時間という大枠を設けての放送ということなんですよね。13時から21時まで(途中、相撲放送のため16時~18時まで中断)の7時間の生放送ということなのです。歴史的(?)なこととはいえ、たった2組のアーチストのために7時間を割り当てるとはNHKもやりますねぇ。
もっとも私にとっては、とても嬉しいことですが…。
ところが我が家のTVでは残念ながらハイビジョン放送が受信できないのです。
そこで、ハイビジョン受像機を備えている知人にお願いして見せていただくことにしました。
知人のTVは50インチの大画面です。臨場感いっぱいのコンサートが楽しめそうです。
おそらく私たちおじさん(おばさん)世代にとっては二度と経験できないほどのビックイベントではないかと思います。
TVの前とはいえ、おじさんは精一杯楽しもうと思っています。