いやー、驚かせてくれました!
私は思わず「エーッ!?」と大声をあげてしまいました。
昨夕、私の職場の送別会がありました。
私の職場からは私を含めて6名の人たちが退職(退職は私だけですが…)・転出します。
最初のセレモニーの中で、退職・転出する人からの挨拶の場面がありませんでした。私が考えていたシナリオが狂ったなぁ、と思わされました。
宴が始まって数十分経った頃に、ようやく転出する人からの挨拶が要請されました。私は退職ということもあり、最後に挨拶することになりました。
シナリオが狂ったとは思っても、不器用な私は予定予定していたとおりの挨拶をさせてもらいました。
すると司会から「ステージ上に残ってほしい」と指示がありました。
そうして幹事が、私の息子からの手紙というのを読み上げたのです。(幹事が手配して息子に書かせてようです)
聞いている私は、手紙の内容に感動するというより、照れくさい思いのほうが強いものでした。
サプライズが発生したのは、その後でした!
なんと、息子が札幌から会場に駆けつけてくれ、花束を直接手渡してくれたのです!
これには驚きました。
まったく想像もしていなかった事態だっだけに驚きの声を上げてしまいました。
そして時間が経つにつれて、幹事の心配り、それに応えてくれた息子の行動に感謝の気持ちが私の中に広がってきたのでした。
私は思わず「エーッ!?」と大声をあげてしまいました。
昨夕、私の職場の送別会がありました。
私の職場からは私を含めて6名の人たちが退職(退職は私だけですが…)・転出します。
最初のセレモニーの中で、退職・転出する人からの挨拶の場面がありませんでした。私が考えていたシナリオが狂ったなぁ、と思わされました。
宴が始まって数十分経った頃に、ようやく転出する人からの挨拶が要請されました。私は退職ということもあり、最後に挨拶することになりました。
シナリオが狂ったとは思っても、不器用な私は予定予定していたとおりの挨拶をさせてもらいました。
すると司会から「ステージ上に残ってほしい」と指示がありました。
そうして幹事が、私の息子からの手紙というのを読み上げたのです。(幹事が手配して息子に書かせてようです)
聞いている私は、手紙の内容に感動するというより、照れくさい思いのほうが強いものでした。
サプライズが発生したのは、その後でした!
なんと、息子が札幌から会場に駆けつけてくれ、花束を直接手渡してくれたのです!
これには驚きました。
まったく想像もしていなかった事態だっだけに驚きの声を上げてしまいました。
そして時間が経つにつれて、幹事の心配り、それに応えてくれた息子の行動に感謝の気持ちが私の中に広がってきたのでした。