ある方の一言からグッドアイデア(?)が浮かんできました。
そのある方の一言とは…、
「先輩が退職される時、4月1日をカウントダウンで迎えた」
と言う話を聞いたのです。
いろいろな方から「いつ札幌へ向かわれるのですか?」と聞かれます。
以前は学校社会にあった4月1日の「出発式」というものが私の学校では数年前になくなりました。したがって、いつ出発するかはその個人の都合によって各々が決めて、それぞれ出発していたのが現状でした。
そうした事情もあって、私自身いつ出発してよいのやら迷っていたところがありました。妻は札幌での生活基盤を一日でも早く築きたいと早目の出発を望んでいます。しかし、私としては3月31日まで現在校の責任者であり、最後まで責任をまっとうしなければなりません。
そこで考えた私のグッドアイデア(?)とは…、次のようなアイデアです。
4月1日になる瞬間を学校前でカウントダウンで迎え、そのまま札幌へ向かって出発するというアイデアです。
妻と二人だけで迎えようと思っていますが、
①私自身37年間の教師生活に終止符を打つ瞬間をイベント的な演出で迎えるということ。
②自らの職務を最後までまっとうできるということ。
③なおかつ次の生活を少しでも早くスタートすることができるということ。
こうした要素を備えたアイデアを私はえらく気に入りました。
ぜひこれでいこう!と思っています。
そのある方の一言とは…、
「先輩が退職される時、4月1日をカウントダウンで迎えた」
と言う話を聞いたのです。
いろいろな方から「いつ札幌へ向かわれるのですか?」と聞かれます。
以前は学校社会にあった4月1日の「出発式」というものが私の学校では数年前になくなりました。したがって、いつ出発するかはその個人の都合によって各々が決めて、それぞれ出発していたのが現状でした。
そうした事情もあって、私自身いつ出発してよいのやら迷っていたところがありました。妻は札幌での生活基盤を一日でも早く築きたいと早目の出発を望んでいます。しかし、私としては3月31日まで現在校の責任者であり、最後まで責任をまっとうしなければなりません。
そこで考えた私のグッドアイデア(?)とは…、次のようなアイデアです。
4月1日になる瞬間を学校前でカウントダウンで迎え、そのまま札幌へ向かって出発するというアイデアです。
妻と二人だけで迎えようと思っていますが、
①私自身37年間の教師生活に終止符を打つ瞬間をイベント的な演出で迎えるということ。
②自らの職務を最後までまっとうできるということ。
③なおかつ次の生活を少しでも早くスタートすることができるということ。
こうした要素を備えたアイデアを私はえらく気に入りました。
ぜひこれでいこう!と思っています。