今日も変な天気ですね、変なというか寒いのです、空気が冷えているのです。お昼を挟んで雪が降ってきました。今(午後2時半頃)はほぼ止んだ状態で、日が差してきました。いやはや、何でしょうねこの天気は。
3時間ごとの気温はずーと氷点下・マイナスです。午前9時でマイナス1.5度、正午でマイナス0.9度です。この外の明るさ眩しさから思うに午後3時にはプラスの気温となるかな。とはいっても空気は冷たいだろうけど。
今週は週の初めが寒くて後半から平年並みになってくるとかいうことでした。早く立ち去ってくれ、大寒!という気持ちですね。でも、今月に入ってから午後遅くにも河原を歩くようにしています。澱橋と牛越梨の間の堤防を早足で大股で(足は短いですが)、30余分歩くようにしています。
もちろん減量のためですが、このところ会長(なんじゃこの変換は)ではなく快調に歩けるのですね。しかも歩いた後はすっきりするのです。体も少しは温まりますし。指先は冷たいですが。
二つの橋の間を歩きながら、今年の夏こそここに入ろう、ここから竿を出そうとか今から考えています。去年は牛越橋から釣り下ることはなかったですので、今年はなんとしても1回は牛越橋から下ってこようと思っています。
(これは何でしょうか)
それもおとり鮎を使った鮎釣りではなく、鮎ルアーを使ってです。去年は鮎ルアーに大変お世話になりました。そして鮎ルアーでも十分釣りになるということが証明されました。鮎ルアーでの入れ掛かりは1回しかなかったけど感激でした。
牛越橋と澱橋間で鮎ルアーだけでどれだけ掛かるか、掛からないか実験です。瀬だけを狙ってのフローティング用の鮎ルアーを使ってです。途中の荒瀬激流でも生きたおとり鮎では入らないだろうし、入ってもすぐ弱ってしまうだろうけど、鮎ルアーなら負けません、弱りません。
そのためには何とか体がもってくれないと困ります。特に足腰は大事です。何としても今夏だけは、今夏の夏は広瀬川に入って釣り下りたい!と切に思っています。
ハリㇲは1.5号から1,7号くらいで、蝶バリ仕掛け、それもダブル蝶バリ仕掛けで挑戦します。そうそう針は大き目にして、8号を標準にして7.5号から8.5号、初秋は9号まで使うつもりです。
このハリ仕掛けとは別に3本イカリバリや4本イカリバリも作ろうかと思っています。とにかく一杯残っている豊富な種類のバラバラのハリを、今夏は惜しみなく使おうと思っています。7号から7.5号が中心となるかな。
(これです)
アッそうそうハナカン周り仕掛けも、丈夫なものにしていこうと思っています。とくに鼻カン周りを丈夫にしたいですね。なんにしても今年も大鮎狙いで行きます、広瀬川では。
それとダイワやシマノのアユ釣り大会の地区大会には出たいですね。シルバー賞狙いといわれてもいいです、どうぞ言いたい方は言ってください。あの大会の雰囲気を味わいたい、あの中の空気を吸いたいと思っています。
いやあ~足元の分流にいました。
可愛いのはこれですね。