鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうも暑いけど、衝撃な映像を、

2024-06-29 13:35:31 | 思いつくまま


午前中夫婦でガソリンを満タンにしたり、食料品を買いに出かけました。外は、車の中はとても暑かったです。


                

そうそう、ちょっとキャスティングにも寄ってアユ釣り用品を見て回りましたが、何も買いませでした。また川での釣りコーナー(アユワカサギヘラブナ等)には私一人でした。他のコーナーにはお客さんはいっぱいいるのですがね。


               

とうに仙台も30℃を超えているのだろうと思ってましたが、午前9時で25.7℃、正午で26.7℃ということでした。正午の気温としては24日以来の高さかな。でも、30℃には届きませんでした。


              

気温というと、きょうは川に水温計を持っていきました。みなさん今朝の午前9時前の広瀬川の水温はいかほどだと思いますか?20℃ちょっとでした。20.5℃くらいかな。そういえば、かって小国川での鮎釣り大会に勇んで参加していたころの早朝の、朝7時頃かな、水温は17℃くらいでしたねえ。ちょっと寒かったですが、そこは若さと勝負に対する気力で補っていました。



きのうのこのブログの映像をご覧になってどう感じましたか?まあ、こんなものだろうと思いましたか?まさかここまでと!?と感じましたか。まあ、カワウは大したものです、ある意味。まったくもって怖いものなし!という感じかな。それでいて、とっても用心深いのです。これでは益々カワウの一族は繁栄しますね。



きょうは26日の撮影ですが、5羽のカワウたちがいっぱい潜って、いっぱいとったであろうアユを消化するためでしょうか、あと濡れた羽を乾かすためでしょうか、集団で一斉に羽を広げていました。ある意味壮観です。まさに余裕の風景、景観です。満足したであろうカワウたちの表情を読み取ってください、みなさんのお好きなように。









最後は全体風景です。全部で5羽ですが、やはり5羽も集まれば仲間外れみたいなことも起きるのでしょうか。それとも群れのリーダーで、みんなが憩えるように監視しているのでしょうか。



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