鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

猛暑日!?

2024-07-07 13:55:38 | お知らせ
これは今朝の広瀬川澱橋上流の様子です。


朝から暑さの中寝ている人と、親子3人連れ、そして釣り人です。以下の写真はきのうの夕方の牛越橋周辺の様子です。





(これはもっと下ったところです。)

何ですか、この天気、気温は!!!午前中生協へ夫婦で行った時の外気温はかなり高いとは感じましたが、まさかここまでとは・・・。というのは、いつも予報の気温を少し下回っていますので、まさか予報の34℃になるなんてちょっと信じられませんでした。

 昆虫の写真はきのうの朝です。

3時間ごとの気温ですが、午前9時で何となんとナント31.9℃というじゃありませんか!?びっくりです。午前3時でも25.1℃でした。もしかして熱帯夜ということだったのか?

              

そして正午は34.1℃まで上がりました。これでは午後3時に向けてもっと暑くなるのではないかなと思ってしまいます・ということは、35℃に到達するかもしれないということです。



仙台は全国的に見て暑くもなく寒くもない地域なのですが、そこが猛暑日になるのは相応しくないですね。それでなくても渇水状況の広瀬川はますます干上がってしまうじゃないですか。きのうでしたか、東京は突如猛烈な降雨と雷に襲われましたよね。仙台は雨らしい雨は降ってくれません。まともな雨に降ってほしいと切に思います。切望します。


              

草むらに分け入るといろんな生き物が動き出します。いろんな昆虫の子どもたちが生まれています。自然は美しく、厳しくそして逞しい、その中で生きている小動物たちも逞しいですね。

みなさまも熱中症にはくれぐれもご注意くだされ。こまめな水分補給と日陰での休憩、これに尽きます。この猛暑も木々の日陰に入ると信じられないくらいすっきりさっぱりします。生き返った気がします。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする