日本のいろいろな所での応援風景がTVのニュースで放映された。子供たちをたくさん集めた体育館のようなところでは、ロシアの試合会場での国家斉唱に、日本にいる子供たちも皆起立して口ずさみながら敬意を表していた。これって、世界中のどの国でも当たり前の光景だと思うんだけど、なぜか自分はこの当たり前の光景に感激したのである。やはりこれはトラウマである。
昔、反日教師による、卒業式などにおける国歌斉唱拒否、起立拒否、そしてそれを正当化しようとした訴訟問題がトラウマになり尾を引いている。
自国国歌や国旗に敬意を表しないという教育者の態度はどう考えてもおかしい。国歌の内容が天皇崇拝であり戦争礼賛に繋がるって言うのか? 子供に対して国旗掲揚や国歌斉唱したらだめっていう教育は何なの?と思う。百歩譲って「子供たちに国歌を歌うなとは教育していない、歌うも拒否するも自分で選択しなさい」というのであれば、それもおかしい。自国を愛して自国を繁栄させるには「お好きにどうぞ」ではない。
国歌、国旗に敬意をもたせるような教育をすすんで行わないと自国愛など生まれない。
昔、反日教師による、卒業式などにおける国歌斉唱拒否、起立拒否、そしてそれを正当化しようとした訴訟問題がトラウマになり尾を引いている。
自国国歌や国旗に敬意を表しないという教育者の態度はどう考えてもおかしい。国歌の内容が天皇崇拝であり戦争礼賛に繋がるって言うのか? 子供に対して国旗掲揚や国歌斉唱したらだめっていう教育は何なの?と思う。百歩譲って「子供たちに国歌を歌うなとは教育していない、歌うも拒否するも自分で選択しなさい」というのであれば、それもおかしい。自国を愛して自国を繁栄させるには「お好きにどうぞ」ではない。
国歌、国旗に敬意をもたせるような教育をすすんで行わないと自国愛など生まれない。