kekeが帰ってこない。
週末、夜になっても全然家に戻らず。
いったいどこに行っているのだ。
女でもできたのか。
夕飯はどうするのだ?とメールを送っても返事も来ない。
年齢的には彼女のひとりでもできてもおかしくはないのだが、何しろ仕事もプラプラしている身である。バイトで大金が入ったので、どこかでだまされて貢いでいるのではないかと心配である。
女子だったらそんなに金ばかりガンガン使わないだろうが、息子だけにいいようにどこかで、だまされているのではないかと思ってしまう。(先入観かもしれないが、男は惑わされると見境なく金を使うような気がしてならない。)
そもそも定職にもついてないプー太郎をまともに相手にする女性がいるのだろうか。
本当にだまされているように思えてしょうがない。
どう考えても一人旅をするようにも思えないし、仕事に行くような服でもなかった。
いったい、どこで何をしているんだろう。
幸せに向かって進んでいるのならいいが、これまでの経歴から考えても、そんなオチになるとは思えん。
そうこうしているうちに、ポストにあるものが届いた。
国民年金の納付書である。
こういうものも払わないで散財でもしているのか、と思うと何か一言言わなくては、と思うが、どういう風に切り出して良いか考えてしまうビミョウな親子関係である。
(父もこうして私のことを心配していたのだろうかとふと心をよぎる。)
昨日こそ、部屋を片付けなければと思っていたが、またしても何もしないままだ。
ついつい本を読んでしまった。
その中の1冊に「冷えとり毎日」青木美詠子さんの本がある。
いつも体の調子が悪く邪や膀胱炎に悩まされていた青木さんが、ある時に「体が冷えているのが原因かも」と気づいて、その「冷えとり」を始めると、徐々に風邪や膀胱炎に悩まされなくなったそうで、その具体的内容が書かれている。
靴下の4枚重ねや食事に気をつけたり、ツボ押しを続けたりして身体をいたわっているうちに、「チョコレートを食べると頭痛がしてきた」と言うのがあり、それは元気になりつつある身体が自然に身体に悪いものを排除するようになってきたのではないか、と書かれている。
今、お酒が飲めなくなって困っている(?)のだが、もしかしたらこれも身体の内部からの声かもしれない。(と考えてみることにした。)一昨日はお酒を飲むのをやめ、もうビールが無くなったので昨日は梅酒をコップ半分入れて(100mlぐらい)薄めて飲んだ。あまり入れすぎると翌朝頭痛がするからである。
この前までは「今年は梅酒を倍量作るぞ!」とはりきっていたのだが、だんだんそのパワーがなくなりつつある。梅ジュースだったら体にいいかもしれないが、ノンアルコールものをわざわざ作るほど興味もないし。。。
その本にさらに興味深いことが書いてあって、「服も天然素材を選んだ方が冷えがとれる」と書かれている。
この方は靴下4枚重ねをとても重視しておられるが、内側から絹の靴下→天然素材(綿とか)→絹→天然素材、と化繊を使わないようである。
4枚重ねと聞いて「水虫にならないのかな」と心配になったが、逆に水虫にも効果的だとか。それで足の裏に汗をうんとかくそうで、それが体にいいと言う。
食事だけでも今、金がかかっているので、とてもそこまではできないが、「それもありかもな」と何となく感じる。お勧めは絹の下着だとか。
たしかに想像すると気持ちいいだろうなぁ~と思う。
そう想像してみたら、背中がやたらかゆくなった。私の着ている下着類は化繊バリバリものなのだ。(気のせいかもしれないが。)
週末、夜になっても全然家に戻らず。
いったいどこに行っているのだ。

女でもできたのか。
夕飯はどうするのだ?とメールを送っても返事も来ない。
年齢的には彼女のひとりでもできてもおかしくはないのだが、何しろ仕事もプラプラしている身である。バイトで大金が入ったので、どこかでだまされて貢いでいるのではないかと心配である。
女子だったらそんなに金ばかりガンガン使わないだろうが、息子だけにいいようにどこかで、だまされているのではないかと思ってしまう。(先入観かもしれないが、男は惑わされると見境なく金を使うような気がしてならない。)
そもそも定職にもついてないプー太郎をまともに相手にする女性がいるのだろうか。
本当にだまされているように思えてしょうがない。
どう考えても一人旅をするようにも思えないし、仕事に行くような服でもなかった。
いったい、どこで何をしているんだろう。

幸せに向かって進んでいるのならいいが、これまでの経歴から考えても、そんなオチになるとは思えん。
そうこうしているうちに、ポストにあるものが届いた。
国民年金の納付書である。
こういうものも払わないで散財でもしているのか、と思うと何か一言言わなくては、と思うが、どういう風に切り出して良いか考えてしまうビミョウな親子関係である。
(父もこうして私のことを心配していたのだろうかとふと心をよぎる。)
昨日こそ、部屋を片付けなければと思っていたが、またしても何もしないままだ。
ついつい本を読んでしまった。
その中の1冊に「冷えとり毎日」青木美詠子さんの本がある。
いつも体の調子が悪く邪や膀胱炎に悩まされていた青木さんが、ある時に「体が冷えているのが原因かも」と気づいて、その「冷えとり」を始めると、徐々に風邪や膀胱炎に悩まされなくなったそうで、その具体的内容が書かれている。
靴下の4枚重ねや食事に気をつけたり、ツボ押しを続けたりして身体をいたわっているうちに、「チョコレートを食べると頭痛がしてきた」と言うのがあり、それは元気になりつつある身体が自然に身体に悪いものを排除するようになってきたのではないか、と書かれている。
今、お酒が飲めなくなって困っている(?)のだが、もしかしたらこれも身体の内部からの声かもしれない。(と考えてみることにした。)一昨日はお酒を飲むのをやめ、もうビールが無くなったので昨日は梅酒をコップ半分入れて(100mlぐらい)薄めて飲んだ。あまり入れすぎると翌朝頭痛がするからである。
この前までは「今年は梅酒を倍量作るぞ!」とはりきっていたのだが、だんだんそのパワーがなくなりつつある。梅ジュースだったら体にいいかもしれないが、ノンアルコールものをわざわざ作るほど興味もないし。。。
その本にさらに興味深いことが書いてあって、「服も天然素材を選んだ方が冷えがとれる」と書かれている。
この方は靴下4枚重ねをとても重視しておられるが、内側から絹の靴下→天然素材(綿とか)→絹→天然素材、と化繊を使わないようである。
4枚重ねと聞いて「水虫にならないのかな」と心配になったが、逆に水虫にも効果的だとか。それで足の裏に汗をうんとかくそうで、それが体にいいと言う。
食事だけでも今、金がかかっているので、とてもそこまではできないが、「それもありかもな」と何となく感じる。お勧めは絹の下着だとか。
たしかに想像すると気持ちいいだろうなぁ~と思う。
そう想像してみたら、背中がやたらかゆくなった。私の着ている下着類は化繊バリバリものなのだ。(気のせいかもしれないが。)