マー坊のあしあと。

ランニングと食べ歩き中心の生活履歴

ヘグモ監督解任、スコルジャ前監督が電撃復帰!

2024年08月27日 | 浦和レッズ

ようやく?ついに?

浦和レッズは26日付でヘグモ監督を解任。

そしてその後任はなんと!前監督のマチェイ・スコルジャさん。

驚きましたねぇ。

家庭の事情を理由に昨年1シーズン限りで退任されたのに。

解決したのかな?

それとも以前のレッズフロントが嫌だったの??

 

左:スコルジャ新監督   右:ヘグモ前監督

 

ヘグモさんは自分のスタイルを貫く形で勝ち点を伸ばせず。

柔軟性がないなぁなんて思っていたら最近はフォーメーションを変更し、

勝てないながらも守備は改善されてきたところでした。

そんな中での今回の解任劇。

前監督のスコルジャさんとのコンタクトを続けていたんですね。

単純な監督交代だと悪くなるリスクがかなり高いと思いますが

今回はJリーグ・レッズをよく理解している、結果も出ていた前任者なので

リスクは低いのかな。

攻めの選手は増えたものの、守備の選手はやや手薄。

昨シーズンの主力は多くが移籍でいなくなった。

短期間で再構築が必要です。

 

前述のように昨年の主力の多くがいなくなった。

ホセ・カンテ、明本。今シーズン中にショルツ・酒井・岩尾。そして伊藤敦樹。

伊藤敦樹が抜けても記事にしなかったけど、今回の監督交代劇は残しておこうと思って。

 

今シーズンの観戦はもういいかなと思っていましたが、

10月以降に再参戦したいと思います。

いつから指揮を取れるのかはまだ未定ですが。

 

 

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浮上のきっかけか? vs 名古屋グランパス

2024年06月26日 | 浦和レッズ

折り返し。

トップは無理でもどこまで巻き返せるか。

期待の武田英寿選手、初スタメン!

 

6月26日(水)明治安田J1リーグ 第20節 @豊田スタジアム
◆試合結果
名古屋グランパス 0-1(前半0-1) 浦和レッズ
得点者 7分 渡邊凌磨
入場者数 15,796人

 

蒸し暑いミッドウィークということもあり、いくらかメンバーがターンオーバーしていかないと

運動量が担保できないですよね。

ここのところ途中出場で動きも良く、結果も出ていたリンセン&武田英寿が先発に。

しかもスタートからダブルボランチのフォーメーションは初。

自身の信じたやり方も大事だけど、勝つための柔軟性も大事だよね。

 

ゲームはオラ・ソルバッケンの1対1があまりにも優位に運べるので(途中から右→左に配置変更)

そこからチャンスを作って先制。

相手のチャンスはダブルボランチのスペースを埋める・カバーリングもあってシュートを許さない状況。

そうこうしているうちに相手がレッドカードで1枚減って数的優位に。

チャンスを決めきれず、試合を終わらせられなかったのは残念でしたが

守備は最後まで集中力を維持し、アディショナルタイムは10分にも及びましたが凌ぎました。

 

気になったのは故障から復帰した関根。途中出場で故障。これはまた数か月かかるのではないか。

前田も途中出場ながら足を痛めて短い時間で交代。担架に乗って出されたのでこちらも時間がかかるか。

オラ・ソルバッケンも脚の付け根を痛めて前半で交代。

 

移籍のためにチームを離脱した酒井。

移籍の噂があるショルツ、岩尾憲。

後ろの選手ばっかり。

MFは攻撃が得意な選手ばかりでバランス悪いのに。

夏の補強はどうなる?

 

 

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武田英寿! vs 鹿島アントラーズ

2024年06月22日 | 浦和レッズ

早いものでシーズン前半最終戦。

絶対に負けたくない相手、鹿。

なのにキックオフ早々にリードを許す、苦しい展開に。

 

6月22日(土)明治安田J1リーグ 第19節 @埼玉スタジアム
◆試合結果
浦和レッズ 2-2(前半0-2) 鹿島アントラーズ
得点者 3分 鈴木優磨(鹿島)、42分 鈴木優磨(鹿島)、77分 武田英寿、90+2分 武田英寿
入場者 48,638人

 

3試合連続でNHK-BSでレッズ戦放送の2試合目。

国内タイトル獲得でリードする鹿島に、ACL優勝最多の浦和のプライドのぶつかり合い。

だったはずなのに。

最初のピンチを簡単に鈴木優磨に決められてしまう。

その後もボールを持たされ、カウンターを食らう。

相手の精度が少し悪くて冷や汗を流し続ける。

が、前半最後にまたまた鈴木優磨に決められた。

 

2失点目はDFの寄せが甘くて(チャレンジしていればボールに先に触れられていたはず)

決められてしまいましたが、過去18試合同様に1ボランチの両脇を自由自在に使われてしまう。

レッズの選手は前重心だからそのポジションが空いたまま。

ここにCBが出ていくと最終ラインに穴ができて決められてしまう。

毎試合同じ構図。学習能力ないのか!

昨年シーズンでの失点数を前半19試合で同じだけ失点してたらそりゃ勝てないわ。

 

後半。

フォーメーションを変えてきた。

自分のスタイルの固執しすぎて、絶対にスタイルを変えないと思っていたけど。

爺さん、すこしは柔らか頭になったのかい??

昨年までのフォーメーション、4-2-3-1。

これのほうが最終ライン前のスペースを消せるし、

ないよりも伊藤敦樹選手の良さが出る。Box to Boxの運動量。

これで守備が安定し、途中交代で投入された武田英寿選手が躍動する。

ファーストタッチでゴール。

後半アディショナルタイムにフリーキックを直接叩き込んで同点。

GKの裏をかく直接ゴール。

前半からこれなら勝てたのでは?と思わせる出来。

前節と今節で活躍したリンセン&武田英寿を先発で使おうぜ!

 

 

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まだ同じやり方に固執するのか! vs セレッソ大阪

2024年06月15日 | 浦和レッズ

ヘグモ式。

4-3-3のフォーメーション。

弱い相手にはいいけどね。

守りの硬い・上位相手には通用してないよね。

さてどうする?

 

6月15日(土)明治安田J1リーグ 第18節 @ヨドコウ桜スタジアム
◆試合結果
セレッソ大阪 2-1(前半1-0) 浦和レッズ
得点者 42分 ルーカス フェルナンデス(C大阪)、49分 奥田勇斗(C大阪)、77分 ブライアン リンセン
入場者数 19,798人

 

はい、今回もまた同じやりかたで負けました。

チャンスらしいチャンスは無くて。

相手に簡単に攻略されてしまう。

で2点ビハインドになってから後から入った選手が活躍するも追いつけず。

好調な選手を最初から使おう。

後手後手になっていては勝てません。

それと中盤。1ボランチ、2インサイドハーフをやめませんか?

守備の安定があれば、今の攻撃で十分勝てるはず。

2ボランチにして。伊藤敦樹をボランチに。

1トップの下に選手を置けば孤立がちなチアゴ・サンタナももっとチャンスが来るはず。

次はミッドウィークで名古屋。

蒸し暑い中での連戦だからベンチメンバー含めて総力戦だ。

 

 

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今年一の出来で3発快勝! vs 京都サンガ

2024年05月15日 | 浦和レッズ

Jリーグ、31回目の誕生日。

この日に試合があるなら生観戦したいよね。

 

5月15日(水)明治安田J1リーグ 第14節 @埼玉スタジアム
◆試合結果
浦和レッズ 3-0(前半1-0) 京都サンガF.C.
得点者 42分 安居海渡、55分 渡邊凌磨、77分 チアゴ サンタナ
入場者数 20,737人

 

キックオフ直前、スタジアムに到着。

南スタンドで観戦。

北スタンド、平日に来る人たちなので熱さは土日以上。

応援は圧倒していました。

ゲーム内容も。

秀逸だったのは安居海渡選手。

CBからボールを受ける回数、下げずに上手く前を向き、縦パスを入れる。

相手ボールの際に素早く寄せる。

ボールのさばきで攻撃にリズムを生んでいましたが、

先制点は安居。アンカーながらペナルティエリア近くまで出ていって右足一閃。

地を這うシュートがゴール左下に。

 

前半途中から雨が強くなってきました。

雨予報だった?朝は埼玉県は曇りだったはず。

かなり濡れてしまって、この後も雨が強くなる予報だったので

観戦は前半のみで切り上げました。

 

後半も効果的に攻めて、2点追加。

ひさしぶりのクリーンシート。

特筆すべきは枠内シュート数。

19本中、10本が枠内。まぁまぁ高確率。

京都もシュート本数は11本だったけど、全然枠に飛んでなかった(1本)ですからね。

 

今日はシーズン一の出来でしたが、相手が下位に沈む京都だったことを考えると

手放しで喜べるほどではなし。

相手が強くなったときに今日と同じようにできるでしょうか。

下位相手でもいいサッカーができるようになった分だけ、改善されてきたのかもしれませんけどね。

アンカー安居、インサイドハーフに渡邊凌磨、左ウイングに中島翔哉。

この組み合わせ、かなりいいかもしれません。

 

 

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逆転勝利! vs アビスパ福岡

2024年03月30日 | 浦和レッズ

中盤のスタメンいじってきたぞ!

改善の方向性が見えてきたのかな。

ホーム初白星で上昇気流に乗りたい一戦。(最近苦汁を飲まされているアビスパ戦だけに)

 

3月30日(土)明治安田J1リーグ 第5節 @埼玉スタジアム
◆試合結果
浦和レッズ 2-1(前半0-1) アビスパ福岡
得点者 28分 シャハブ ザヘディ(福岡)、65分 渡邊凌磨、73分 チアゴ サンタナ
入場者数 37,826人

 

今日はバックスタンドアッパーからの観戦でした。

自分の入場と選手入場と重なりました。

ゴールラインの延長線上の一番好みの席を取れたので全体&ゴール前の良いところが見やすい。

 

ポゼッションがすごい高い試合でした。

ですが持たされているというか相手がドン引きして守っているから。

その中で開始早々に左サイドから崩して絶好のチャンスを迎えるも

ゴール目の前にいるチアゴのヘディングシュートは枠の外。下に叩ければ1点ものだったのに。

その後もチアゴのシュートなどで相手ゴールを脅かすものの決めきれず。

1回のミスからゴール前にドリブルで持ち込まれてミドルシュートを叩きこまれて先制を許す。

嫌な流れで前半終了。

 

後半開始。

北ゴール裏では「歌え、浦和を愛するなら。決めろよ浦和の漢なら。」

波打ってましたね。ゴール裏。

バックスタンドも、アッパーも立ち上がってましたよ。

後半も押し込む形で相手にチャンスを与えない。

左サイドの渡邊凌磨が深い位置に入り込んで相手DFを翻弄するプレー有り。

やっぱり攻撃で力を発揮するね。と思っていたら選手交代で大久保OUT・大畑IN。

大畑選手が左サイドバックに入って渡邊選手がウイングの位置に。

そしたら即同点ゴール。右サイドからのセンタリングが逆サイドまで行って枠に入れるだけ。

そのあとは右ウイングの前田選手のクロスが相手DFのハンドを誘ってチアゴ選手がPKを決めた。

その後もチャンスはあったものの決めきれず、1点差のまま終盤に。

本当は2点差をつけて終わりにしたかったのですが。

相手選手が脳震盪で1名減になっている時にプレーを切らさずに5分以上やっていたのは

上手く時間を使えたのかもね。

中島翔哉選手、上手い。ボールが足に吸い付いている。

囲まれても取られないし、ゴール前に入っていけているし。

先発で使ってもいいんじゃないかな。IHを左・中島翔哉。右・岩尾憲。

調子が上がらない伊藤敦樹選手はちょっとおやすみで。

試合終盤、クローズするためのダブルボランチとして入れたほうが良さが出るんじゃないかな。

最後、大ピンチがあったもののGK西川選手のファインセーブで凌いで試合終了。

 

今シーズンホーム初白星。

選手も一緒に We are Diamonds を歌いました。

(槙野さんいなくなっても続いています)

自分が歌ったのは2022年8月のACL埼玉集中開催の時以来でした。

 

 

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5万人の失望 vs 東京ヴェルディ

2024年03月03日 | 浦和レッズ

開幕第2節で連勝チームが皆無。

残された浦和対ヴェルディ。ともに開幕敗戦。

開幕連敗も1チームという状況で連敗は避けたい!

 

3月3日(日)明治安田J1リーグ 第2節 @埼玉スタジアム
◆試合結果
浦和レッズ 1-1(前半0-1) 東京ヴェルディ
得点者 42分 木村勇大(東京V)、89分 アレクサンダー ショルツ
入場者数 50,863人

 

積極補強で期待値が高くなった今シーズンのホーム開幕戦。

事前情報でチケット5万枚以上売れているということで久しぶりの大歓声を期待。

 

キックオフ30分くらい前

 

 

ほんと、勝ってほしい。

 

選手のアップで盛り上がるゴール裏

北は席を取るのが難しそうだ。南で落ち着いて観るか。

という南も一人だから空き席を見つけられたものの、二人以上できている人たちは

難民になっていました。

 

ビジュアルサポート

これは壮観。

シャーレ。GRAB THE TOP。

ほんと、2006年以来の優勝をしてほしい。

 

さて試合。

前半はボールを持って押し込む、相手の攻めもほぼ完ぺきに封じていていたが、

肝心のシュートに持ち込めず。

外側へのボール回しばかりで効果的な攻撃には思えず。

インサイドのボール回しができなさすぎ。

そうこうしているうちに前半終了間際、ヴェルディのコーナーキック。

1本目、チアゴ・サンタナがフリーながらクリアミスで再度コーナーキックに。

これから2本目、3本目、4本目。連続して4本のコーナーキック。

さすがに連続してやれば大きなチャンスが訪れるというもの。

案の定、やられちまった。。

 

後半は完全に相手に握られて何もできず。

レッズは3枚替え、1枚、1枚と5名入れ替え。

ややなりふり構わず、フォーメーションを崩してせめてようやくPK獲得。

辛くもドロー。

 

完全に相手に対策され、インサイドハーフはボールを引き出せず、

ボールは外側を回るばかり。

これじゃ得点の匂いがしない。

でもこの最後のなりふり構わない攻めが今後のヒントになるんじゃ?

左SBは本職の大畑選手に。

インサイドは小泉選手➡関根選手か中島翔哉選手。

伊藤敦樹選手はパフォーマンスが落ちているからグスタフソン選手を前に上げて

アンカーに岩尾憲選手。

ウイングは右に前田選手(今回発熱で回避)かソルバッケン選手。

こんな布陣でどうでしょうか。

状況に応じてダブルボランチになり、ボールを引き出し、相手に絞らせない。

ウイングが中に絞って、CFをサポート。選手の距離感を近くしてボール回し・運びをスムーズに。

監督も基本形を定着させることに頑張っているけど、日本人が頑なに形を守るため、

柔軟な対応も同時に求めていかないと、また型にはまってしまいますよ。

 

開幕節同様に終了間際に勝ち点3を逃したヴェルディサポも

期待値が高い中、攻撃の形を見せられずに消化不良のゲームを見せられたレッズサポ。

来場した5万人以上が失望した試合だったように思います。

 

 

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昨年の開幕戦のVTRかと思った vs サンフレッチェ広島

2024年02月23日 | 浦和レッズ

いよいよ2024年、Jリーグ開幕。

 

2月23日(金・祝)明治安田J1リーグ 第1節 @エディオンピースウイング広島
◆試合結果
サンフレッチェ広島 2-0(前半1-0) 浦和レッズ
得点者 45分 大橋祐紀(広島)、55分 大橋祐紀(広島)
入場者数 27,545人

 

昨年の開幕戦をもう一度見せられているかのような。

予想の悪い方が的中しました。

やっぱり監督3年目、過去2年連続3位のチームの完成度高い広島。

一方、新監督と補強でメンバーが入れ替わった浦和。

やりたいことを完璧されてしまい、圧倒されました。

浦和の枠内シュートは前半4本、後半は0本。

後半は何もできず、圧倒されていましたね。

攻撃で数回チャンスが、特にキックオフ直後に3回のビッグチャンスがありましたが

それ以降は尻すぼみ。

だってチーム戦術が感じられないんですから。

個の力に頼った攻撃。←これがチーム戦術と言えば戦術か。

うまくサイドにボールを出せたときだけチャンス。

中央からのビルドアップはほぼできていない。

CFチアゴサンタナに至っては相手DFとの競り合いにほぼ全敗ですから。

後半途中から投入された前田君が一人気を吐いたような気がします。

もし90分スタミナが持つならホーム開幕戦はスタメンでお願いします。

 

新監督・ヘグモさん、Jリーグ舐めていませんでしたか?

個の能力だけで得点取れるほど簡単じゃないですよ。

可変式システムや流動的なポジショニングで攻めてくるチームだらけ。

ポジション固定で戦うと勝てないですよ。

 

今日の試合内容と、他会場の試合を観てJリーグというものを理解していただきたい。

次の試合では特にビルドアップの点が修正され、もう少し良い戦いをしてくれること

得点することを期待しています。

チーム立て直しの引き出しを持っていないならきついな。

でもまだ1試合だから。ここからです。

次戦、参戦します。

 

 

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Jリーグ明日開幕

2024年02月22日 | 浦和レッズ

今年はひっさしぶりに熱くレッズをサポートしようかなと思っています。

昨年は堅守を誇り、リーグ戦4位。ACL制覇。CWC4位。

勝ちきれない、点が取れない(形がない)状態でした。

今季に向けてはかなり選手補強を行って期待値が上がっています。

CFに2022年得点王のチアゴ・サンタナ。

WGにソルバッケン、松尾、前田。

中盤の底にグスタフソン。

既存選手も組み合わせやミッションで良さが引き出されるかもしれないし。

良い選手を加えたらすぐに結果に結びつくのか?

サッカーはそう簡単に行かないですよね。

監督が代わって少しやり方が変わった点がどう落とし込めているか、

共通理解をできているのか。

結果4位だった昨年も新監督で開幕2連敗。ともに0-2で1点も取れなかったし。

 

開幕戦はアウェーで2年連続3位のサンフレッチェ広島。

監督3年目でやり方がチームに浸透していてこれはレッズと大きく違うところ。

完成度の違いを見せつけられるのか。

それとも

新戦力が躍動して良いスタートを切れるのか。

もちろん後者を期待してはいるんですが、過度に期待しすぎてもね。

どの会場よりも早くキックオフを迎え、NHKで放送される注目の一戦。

今シーズンが期待できそうな試合を見せて欲しい。

今年は現地観戦を増やす予定なので。

 

 

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Jリーグ 2024シーズン日程(浦和レッズ)

2024年01月23日 | 浦和レッズ

Jリーグの今シーズンの日程が発表になりました。

浦和レッズの試合日程は。。

(YBCルヴァンカップの日程は下の表から外しています)

 

開幕戦は2月末3連休の初日。

広島の新スタジアム。

チケットが取れるなら行ってみたいな。

第2節は東京マラソンの日。キプチョゲ選手の走りを見た後に埼スタへ??

第6節は水曜開催。FC東京都@国立競技場だから仕事終わりに行くか。

なんて日程を見ながらどこの試合に参戦するのか考えるのが楽しいです。

 

レッズはすでに沖縄でのキャンプをスタート。

新監督を迎え、今年は補強も積極的と期待が高まるシーズンです。

(サポの不祥事で天皇杯の出場権をはく奪され、リーグ戦とYBCルヴァンカップしかないから

リーグ戦に集中するしかない。2006年以来の優勝はあるか⁉)

 

1.長年の課題だったFWの補強ができた

2.SBとCBがもう1枚補強できていれば最高だった

3.4-3-3のフォーメーションの割にMFが多すぎる

 

最適なチョイスがなされた後、出場機会に恵まれない選手はレンタル移籍かな。

クラブとしては2025年を見据えた厚めの補強だと思いますが。

これからキャンプ中のトレーニングマッチの結果次第でサポの期待値がさらに上昇、

ホーム開幕戦は盛り上がること間違いなし!

ユニフォームの星も増えたことだし、レプリカユニ買おうかな。

 

 

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