マー坊のあしあと。

ランニングと食べ歩き中心の生活履歴

Jリーグ 2024シーズン日程(浦和レッズ)

2024年01月23日 | 浦和レッズ

Jリーグの今シーズンの日程が発表になりました。

浦和レッズの試合日程は。。

(YBCルヴァンカップの日程は下の表から外しています)

 

開幕戦は2月末3連休の初日。

広島の新スタジアム。

チケットが取れるなら行ってみたいな。

第2節は東京マラソンの日。キプチョゲ選手の走りを見た後に埼スタへ??

第6節は水曜開催。FC東京都@国立競技場だから仕事終わりに行くか。

なんて日程を見ながらどこの試合に参戦するのか考えるのが楽しいです。

 

レッズはすでに沖縄でのキャンプをスタート。

新監督を迎え、今年は補強も積極的と期待が高まるシーズンです。

(サポの不祥事で天皇杯の出場権をはく奪され、リーグ戦とYBCルヴァンカップしかないから

リーグ戦に集中するしかない。2006年以来の優勝はあるか⁉)

 

1.長年の課題だったFWの補強ができた

2.SBとCBがもう1枚補強できていれば最高だった

3.4-3-3のフォーメーションの割にMFが多すぎる

 

最適なチョイスがなされた後、出場機会に恵まれない選手はレンタル移籍かな。

クラブとしては2025年を見据えた厚めの補強だと思いますが。

これからキャンプ中のトレーニングマッチの結果次第でサポの期待値がさらに上昇、

ホーム開幕戦は盛り上がること間違いなし!

ユニフォームの星も増えたことだし、レプリカユニ買おうかな。

 

 

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小野伸二ラストゲーム vs コンサドーレ札幌

2023年12月02日 | 浦和レッズ

いよいよ2023年、30周年のJリーグも最終節。

最終戦はアウェー、札幌。

今日はレッズでプロサッカー選手生活を始めた小野伸二選手のラストゲーム。

 

12月2日(日)明治安田生命J1リーグ 第34節 @札幌ドーム
◆試合結果
北海道コンサドーレ札幌 0-2(前半0-0) 浦和レッズ
得点者 58分 アレクサンダー ショルツ、72分 中島翔哉
入場者数 31,143人

 

NHKで放送されたので小野伸二選手ラストゲームを観戦することができました。

これも32節で神戸に対してしょーもない負け方をしたこと。

その結果33節で神戸の優勝が決定したこと。

優勝が34節にもつれ込んでいたらこの放送は無かったな。

ということで悔しいけれどレッズの神戸戦敗戦のおかげでした。

 

スタメンで20分までの出場でしたが、らしいパスも数本あって。

ボールの扱いは未だにすごい!

ただ年齢からくる衰えは走力ですね。

守備もそうですし、出されたパスに追いつかない。

足元に来ればいいですけど。

 

今日もPKをもらえてショルツが決めて先制。

そのあとは中島翔哉の移籍後初ゴールで勝利。

これで3位!と思ったのに、

他会場の広島、アディショナルタイムにゴールを決めて4位。

神戸戦で取り損ねた勝ち点1が響いてしまいました。

TV放送ありと3位とどちらが良かったのでしょうね。

ほんとに。

 

来年またも監督交代でスタート。

FWと2列目の補強をしっかりやってもらって

リーグタイトル争いを期待したいですね。

もちろん最後は優勝してほしいんですけど。

 

 

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国内無冠で終了 vs ヴィッセル神戸

2023年11月12日 | 浦和レッズ

わずかに残されたリーグ戦優勝の目。

1時間早くキックオフされた横浜Fマリノスが勝利したことで、

レッズが勝利しても残り2試合で勝ち点差6。

得失点差が大きく離れていてハーフタイムの時点で実質的に優勝は潰えた。。

 

11月12日(日)明治安田生命J1リーグ 第32節 @埼玉スタジアム
◆試合結果
浦和レッズ 1-2(前半0-0) ヴィッセル神戸
得点者 72分 マテウス トゥーレル(神戸)、90+1分 ホセ カンテ、90+6分 大迫勇也(神戸)
入場者数 48,144人

 

勝たなければいけない試合だったのに前半はあまり有効打のない展開。

後半に先制を許す。

先制されてからしか動かないね。スコルジャ監督。

残り僅かになってようやくリンセン投入。

それでアディショナルタイムにホセカンテの同点弾。

これでドロー、3位確保に一歩前進だと思われたのに。。。

まさか、セットプレーでGK西川が上がるとは。

まさかFKが山なりで相手GKに取られてしまうところに蹴るとは。

まさか大迫に渡った際に誰も密着マークできていないとは。

まさか大迫がボールを持った時に中途半端な距離を取ってプレッシャーをかけないとは。

大迫だよ、フリーで蹴らせたらセンターライン近くからでもゴールの枠には蹴るわな。

ということで無人のゴールに蹴りこまれて勝ち越される。

 

お笑いですか?プロですか?GKを上げたときにやるべきことわかっていますか?

大迫に蹴らせちゃダメでしょ。

プロフェッショナルファール必要でしょ?たとえ赤紙をもらったとしても。

本当に意味不明なプレーで勝ち点1を失いました。

この1はとっても重要で4位の広島との勝ち点差が2か3の違い。

3差であれば勝ち負けで並んでも得失点差で上回る可能性が高いのに。

ひっくり返っちゃうね。

 

スコルジャ采配

シーズン序盤は采配がズバリ当たって、交代投入した選手が活躍することも多かったけれど

終盤になってくると選手の疲労や故障で抜けているなどがあって有効な手を打てなかった。

選手補強、保有戦力の整理が必要ですね。フロントしっかり頼みます。

 

今シーズンは1試合しか観戦しませんでした。

もっと攻める面白いサッカーをお願いします。

できなくても、固く守って1点取って勝つ、勝負強いサッカーでもいいです。

ゼッタイ大事なこと。スコルジャ監督を逃さないように。

 

 

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逆転のレッズ!岩尾50m超弾! vs サガン鳥栖

2023年07月01日 | 浦和レッズ

ACL優勝直後のリーグ戦で苦杯を舐めさせられた相手。

苦手九州遠征と言えどもシーズンダブルを許すわけにはいかない。

 

7月1日(土)明治安田生命J1リーグ 第19節 @駅前不動産スタジアム
◆試合結果
サガン鳥栖 1-2(前半1-2) 浦和レッズ
得点者 7分 長沼洋一(鳥栖)、11分 ホセ カンテ、38分 岩尾 憲
入場者数 11,224人

 

またしても先制点を許す苦しい展開。

相手が上手かったけれど。

失点からすぐに追いつけたのは良かった。

カンテはやっぱりペナルティエリアに入っていないとダメだよね。

そのカンテがセンターサークル付近でポストプレーに入ったところでファールを受ける。

転がったボールが止まったところで岩尾選手がクイックスタート。

まさかのロングシュート、50m超。

前に出ていたGKが戻れず、わずかに手で触れたけれどゴールに吸い込まれました。

NHK-BSで観戦していましたが、岩尾選手が蹴ったところは映像に入っていませんでした。

(リアルタイム映像では)

相手GKの位置を見て、しかも精度の高いロングキック。さすがです。

 

試合を通してボールは鳥栖が握った状態で、

ボール奪取から速攻という形が多かったレッズ。

後半途中で興梠選手・関根君を投入してからスムーズな攻撃が増えたように思いましたが

決定づける3点目を取ることはできず。

最後は相手に押し込まれるも耐えて勝ち点3をゲット!

今季5試合目の逆転勝利となりました。

過去数シーズン、逆転勝ちがあまりなかったのでこれだけ勝てるというのは

監督采配によるところ、選手5人交代をうまく活用できていると言えますね。

 

それにしても暑いこの時期に中2日の過酷なスケジュールでも連勝を飾ったことは大きい。

特に3戦連続ドローの後だったから。

首位とは実質的に勝ち点6差、負けられない戦いが続く。

 

 

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ケチャドバの予感? vs 湘南ベルマーレ

2023年06月28日 | 浦和レッズ

関根君、ケチャドバ?

 

6月28日(水)明治安田生命J1リーグ 第12節 @埼玉スタジアム
◆試合結果
浦和レッズ 4-1(前半1-0) 湘南ベルマーレ
得点者 20分 興梠慎三、53分 大橋祐紀(湘南)、61分 関根貴大、65分 関根貴大、90+2分 ホセ カンテ
入場者数 18,208人

 

点が取れずに苦戦が続くレッズ。

今日は幸先よく1点取れたのに後半早々に追いつかれてしまう嫌な展開。

この流れを変えたのが関根君!

前節で今季初ゴールを挙げた男はケチャドバか⁉

勝ち越し・追加点の2得点。

オフサイド判定になってしまいハットトリックは幻になってしまったが

2列目が不調で得点力不足になっていたところを救うことになるかも。

1トップ興梠慎三の場合は点が取れる方。

ここで得点パターンが確立できれば大きい。

あとはカンテですね。

もっとゴール前で待つ姿勢を出してもいいと思うんだけど。

さぁ、首位を追走だ!

 

 

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最下位相手にスコアレスドロー vs 横浜FC

2023年06月11日 | 浦和レッズ

過密日程7連戦の最終戦。

これが終われば代表ウィークで一息つける。

ふり絞って勝ち点3を!

 

6月11日(日)明治安田生命J1リーグ 第17節 @ニッパツ三ツ沢球技場
◆試合結果
横浜FC 0-0(前半0-0) 浦和レッズ
入場者数 10,086人

 

相手は最下位。

失点数はワースト。

直近は勝ち点を積み上げられているとは言え、優勝争いから脱落しないためにも

勝ち点3獲得は必須のはずなのに。。。

2試合連続でのスコアレス。

鹿島相手ならまだしも最下位で最多失点チーム相手にチャンスらしいチャンスも少なく。

崩しの工夫がなさすぎ、2列目選手の得点力不足、

これなら下位チームは完全に引いて守っていれば点を取られる可能性はとても低く

勝ち点を取ることができる。

もともとFWは枚数が足りないなどチーム構成に課題があった中で

現在所属の外国籍選手の活躍も今一つ。

テコ入れが必要だということですね。守備はリーグ随一の硬さだけに。

 

 

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緊張感のある戦いはドロー vs 鹿島アントラーズ

2023年06月04日 | 浦和レッズ

大雨の影響でスタジアム隣の貯水池は大きな池となりました。

 

6月4日(日)明治安田生命J1リーグ 第16節 @埼玉スタジアム
◆試合結果
浦和レッズ 0-0(前半0-0) 鹿島アントラーズ
入場者数 45,575人

 

確か、開幕直後は下位に沈んでいたはずの鹿島。

ところが1勝してから流れが変わって無敗が続く。

浦和も開幕2連敗とACL決勝直後の1戦で苦杯を喫したものの硬い守備で負けない戦いが続く。

 

バックアッパーから俯瞰してサッカーを楽しもう!

 

北ゴール裏はビジュアルサポート。

 

スクリーンに全体が写ってエンブレムの上半分に「Urawa」が。

 

南風が強いのにデカ旗を広げたもんだから引っ張っている人大変そうでしたが

いい具合になってました。

 

試合は前半は鹿島、後半は浦和の流れ。

いずれも風上に立った方が全体的に優位に進めました。

その中でGK西川を中心に堅い守りでゴールを許さず。

浦和はチャンスを作れずにいましたが徐々に押し込み、後半も終わりころには

かなりのチャンスが訪れました。

が、決めきれず。

スコアレスドローで終わりました。

球際での戦いはかなり激しく、集中したディフェンスで見ごたえがありました。

それを支えたのはプレミアリーグから派遣されたレフェリーのさばきのおかげ。

試合を無駄に止めることなく、必要に応じて流していくので面白かったですし

テクニカルファールもある程度は許容(カードを出さず)。

こういうさばきを日本人レフェリーも見習ってもらいたいものです。

7連戦の5試合目が終わりました。

残り2戦、しっかり戦ってもらいましょう。

 

 

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耐えて勝負強さ発揮 vs 京都サンガ

2023年05月27日 | 浦和レッズ

5月6日(土)明治安田生命J1リーグ 第15節 @サンガスタジアム by KYOCERA
◆試合結果
京都サンガF.C. 0-2(前半0-0) 浦和レッズ
得点者 52分 興梠慎三、90+3分 ホセ カンテ
入場者数 15,229人

 

上を目指すうえでは落とせない一戦。

水曜日(ルヴァンカップ)は完全ターンオーバーで川崎に勝利。

今日はリーグ戦メンバーに戻してリフレッシュしているはず。

でも京都の圧力に押されてなかなかビルドアップできず。

それよりも京都の出足でボールロストからピンチを招くこと多数。

何とかしのいで前半はスコアレス。

後半はモーベルグを入れて活性化。

FKからの流れで興梠が先制ゴール。

勝負強さは相変わらずですね。

その後もカードをもらったメンバー、左サイドの守備が不安と見ると随時交代。

耐えに耐えて進んでアディショナルタイムにカンテがリーグ戦初ゴールでトドメ。

理想はもう少し早めに取れるといいんですけどね。

結果、スコアだけ見ると完勝のような形ですが内容はまだまだだと思いました。

次はまたもミッドウィーク。リーグ戦で上位対決だけに完全ターンオーバーにはしないと思いますが

どのような選手選考になるのか楽しみです。

そして内容の改善も期待しつつ、勝負強さを発揮して勝ち点3を取ることを期待しています。

 

 

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ACL3度目の戴冠 vs アル・ヒラル

2023年05月06日 | 浦和レッズ

またまたやってくれました!

アジアチャンピオンズリーグ決勝の第2戦。

勝つための戦い、しっかり守ってオウンゴールの1点を守り切って勝利!

 

5月6日(土)
AFCチャンピオンズリーグ2022 決勝 第2戦 @埼玉スタジアム
◆試合結果
浦和レッズ 1-0(前半0-0) アル・ヒラル
得点者 48分 オウンゴール
入場者数 53,374人

 

ビジュアルサポート 飛行機が飛びました!

 

昨年の4月に開幕したACL2022。

東地区の戦いは昨年夏に終わってました。

決勝まで半年以上待って。

監督交代、選手も大きく入れ替わって別のチームのようになってました。

まずは守備をしっかりと整備して1戦・2戦と守り切れました。

得点という部分においてはまだまだですが勝てばよいんですよ、タイトル戦は。

 

前半30分の興梠のシュート、頭で行ければ枠内に入っていたような気がする。

身体能力高すぎて高めに来たボールにも脚でいけてしまう。

オウンゴールのシーン、相手の選手触らなければマリウスのゴールだったのに。

言わばもう入る寸前のところを触っただけなので。

相手選手もオウンゴールになったので叩かれていますね。

 

4回決勝に進んで3回勝利。

ナビ杯の決勝は負け越してますが

天皇杯・ACLと決勝は勝ち越し。カップ戦での勝負強さは相変わらずありますね。

これで国内外の主要タイトルで10冠目。

最多の鹿島20冠の半分ながら10冠到達は2番目。

次の10年で追いついてもらいたい。

そのためには何としてもリーグ戦優勝を。まだ1回だから。

 

 

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アウェーゴールを奪ってドロー vs アル・ヒラル

2023年04月30日 | 浦和レッズ

いよいよ3度目の頂点への挑戦。

 

4月29日(土・祝)(日本時間26:30)
AFCチャンピオンズリーグ2022 決勝 第1戦 @キング・ファハド国際スタジアム
◆試合結果
アル・ヒラル 1-1(前半1-0) 浦和レッズ
得点者 13分 サレム アルドサリ(アル・ヒラル)、53分 興梠慎三
入場者数 50,881人

 

昨年の4月に開幕したACL2022。

その決勝が1年後。

共に2度の優勝経験がある。

アル・ヒラルはCWCで準優勝。

ACL準決勝では7-0の圧勝。

自国籍選手はサウジアラビア代表、先のワールドカップではアルゼンチンに金星。

これらを考えると圧倒的に攻められて耐えて耐えて…負けても0-1くらいでと

願っていたところ。。。

アウェーゴールを奪っての1-1ドロー。

相手選手のクリアミスというか脚にあたったボールがゴールポストに当たっての跳ね返り。

見事なまでの”アシストパス”になって興梠選手が蹴りこむだけ。

ボールポゼッションは相手が7割。でもシュート数を1桁に抑えられたことが大きかった。

相手の要の選手が一発レッドで退場、次戦出場停止。

上々の結果です。

 

とは言えども有利というだけでなにも決まっちゃいないし

2019年はホームで0-2の敗戦を喫している。

そういう意味では次戦も痺れる・耐える時間が多い試合になると思いますが

埼スタの6万人のサポの後押しによって3度目の戴冠を期待しています。

(2019年の絶望をバックスタンド2階でみたリベンジを。今回参戦できませんが。)

 

700人くらいのサポが参戦。

 

 

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