マー坊のあしあと。

ランニングと食べ歩き中心の生活履歴

ロスタイム痛恨被弾でドロー  vs 全北現代

2013年04月09日 | 浦和レッズ
4月9日(火) ACLグループリーグ第4戦 @全州ワールドカップスタジアム
◆試合結果
全北現代 2-2(前半0-2) 浦和レッズ
得点者:3分 那須 大亮、7分 梅崎 司、51分 エニーニョ、90+2分 ソ サンミン
入場者数:10,152人


【TV観戦記】

ACL予選リーグ突破をかけて先週に引き続き非常に重要な一戦。

特にホームで負けているだけにここで落とすと予選突破はほぼ不可能な状況に。

ドローでも自力突破の可能性が消滅するだけに絶対に勝ちたいゲームではあった。


最高の入り方で早々に2点先取。

那須のヘッド最高!

宇賀のシュートのこぼれによく梅ちゃん詰めた!

でもその後が…

相手のホームだし、積極的に来る。そしてロングボールばっかり。

徐々に押し込まれ。よく凌いでいたものの。

加藤順大の頭を越すループシュート。運よく入ったのか。

でも相手は常に狙っているよね。順大のポジショニングをよく研究していたのだろう。

終了間際、セットプレーからの最後に押し込まれてしまった。

痛恨のドロー。予選通過のチャンスが遠のく…

今回もカウンターから追加点のチャンスがあったのに決めきれず。

1試合で3点~4点取れるはずなのに。Jリーグでも同様。

まだまだつづく決定力問題。

気持ち切り替えて週末のリーグ戦へ向かおう。


ACL次戦はホームの広州恒大戦は絶対に勝たなければならない。


コメント
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