ライブログが遅れに遅れておりバックログ(滞積)の嵐…(>_<)。感想とかやっつけに書くのは失礼だから、纏まった時間が取れないとどうしても後回しになっちゃう。あ、でも普通の記事だってやっつけに書いてるわけじゃないですよ!
関西とりわけ大阪が本拠地な人の多いアコギ会、なかなか聴くタイミングの合わないアーチストは多い。今日はそんな中の1人、割と本名が多い中で異彩を放つ「ぷう吉」さん。芸名(?)は学生時代のオチ研(落語研究会)での芸名に由来するそうだ。
オープニングアクトあり、田中…下の名前忘れた!すみませんm(_ _)m
ぷう吉さんはお初だが、割と小柄だ。そのせいかは分からないが、ギターを高めの位置に吊るし、割と立てて弾く。バタやん(田端義夫)がギター立てた感じ?ストリートでやり馴れているのか客に気遣いしているのか、終始立って演奏。なかなか大変だと思う。
彼のCD「ギターガールの冒険」は持っていたが、実際に聴いてみるとちょっとそのイメージと違っていた。どう違うか、上手く説明できないんだけど…CDよりもっとメロディアスであり、一方でもっと荒削りな音であり。
少し前、オーストラリア(シドニー)「武者修行」をしてきて、MCはその時のエピソードが多かったが実に興味深かった。しかし話しぶりも実に腰の低い人だ。
何だかんだと計20曲くらいあったか?一気に演ってしまったのは良かったのか。雰囲気ある会場なので休憩を入れてドリンク飲みながら部屋を見回しても良かったかもしれない。
2013年3月1日 四谷三丁目・茶会記にて
関西とりわけ大阪が本拠地な人の多いアコギ会、なかなか聴くタイミングの合わないアーチストは多い。今日はそんな中の1人、割と本名が多い中で異彩を放つ「ぷう吉」さん。芸名(?)は学生時代のオチ研(落語研究会)での芸名に由来するそうだ。
オープニングアクトあり、田中…下の名前忘れた!すみませんm(_ _)m
ぷう吉さんはお初だが、割と小柄だ。そのせいかは分からないが、ギターを高めの位置に吊るし、割と立てて弾く。バタやん(田端義夫)がギター立てた感じ?ストリートでやり馴れているのか客に気遣いしているのか、終始立って演奏。なかなか大変だと思う。
彼のCD「ギターガールの冒険」は持っていたが、実際に聴いてみるとちょっとそのイメージと違っていた。どう違うか、上手く説明できないんだけど…CDよりもっとメロディアスであり、一方でもっと荒削りな音であり。
少し前、オーストラリア(シドニー)「武者修行」をしてきて、MCはその時のエピソードが多かったが実に興味深かった。しかし話しぶりも実に腰の低い人だ。
何だかんだと計20曲くらいあったか?一気に演ってしまったのは良かったのか。雰囲気ある会場なので休憩を入れてドリンク飲みながら部屋を見回しても良かったかもしれない。
2013年3月1日 四谷三丁目・茶会記にて