川崎市の銭湯訪問、ついに20湯目。今週の探訪先は川崎区の辰巳湯。川崎駅から歩いたが、3㎞以上あった。夕食後の腹ごなしと言うか運動不足解消と言うかには程よい距離。
受付は珍しく爺さま。浴室に入る。お客は他に2人。壁絵・飾りタイルなし。でも浴槽はけっこう大きい。薬湯(今日はカテキン湯)、白湯、ひのき風呂と独立した湯船で、水道代が大変そう。どの浴槽も自分にも熱すぎず、半身浴にもってこい。有料サウナと水風呂もある。
飾り気はないが、ゆったり浸かれるお湯だった。しかし、川崎区の銭湯に来ると入れ墨した人に遭遇する確率が高いなあ。帰りは、銭湯のすぐ前に川崎駅行きバス停もあったけど、歩いて5分ほどのJR南武線(浜川崎支線)の小田栄駅を利用してみた。この時間の尻手行きなんて誰も乗っていないだろうと思ったら、2両に40人くらい乗っていて驚いた。ここ専用車両の205系1000番台、シートモケットの柄が「音楽の街かわさき」仕様なんだね。車体にも音符マークがあった。
受付は珍しく爺さま。浴室に入る。お客は他に2人。壁絵・飾りタイルなし。でも浴槽はけっこう大きい。薬湯(今日はカテキン湯)、白湯、ひのき風呂と独立した湯船で、水道代が大変そう。どの浴槽も自分にも熱すぎず、半身浴にもってこい。有料サウナと水風呂もある。
飾り気はないが、ゆったり浸かれるお湯だった。しかし、川崎区の銭湯に来ると入れ墨した人に遭遇する確率が高いなあ。帰りは、銭湯のすぐ前に川崎駅行きバス停もあったけど、歩いて5分ほどのJR南武線(浜川崎支線)の小田栄駅を利用してみた。この時間の尻手行きなんて誰も乗っていないだろうと思ったら、2両に40人くらい乗っていて驚いた。ここ専用車両の205系1000番台、シートモケットの柄が「音楽の街かわさき」仕様なんだね。車体にも音符マークがあった。