川崎市の銭湯訪問、21湯目。今週の探訪先は高津区の鈴の湯。県45(中原街道)沿いで駐車場も広い。マンションの1階が銭湯のようだ。
浴室に入る。正面の壁一面、見事な絵。ヨーロッパっぽい光景だが、流れる川は1/3が日光の竜頭の滝のように流れ落ち、残る2/3はビクトリアフォールズのような幅広い滝となって水煙になって舞い散る。浴槽は幾つかに分かれ、ジェットバスもある。色タイルで温泉風味な浴槽もあったが、中の湯に特徴は感じられなかった。また外気に曝される(外は見えないが)露天風呂も。この露天エリアにもカランが並ぶところが面白い。夏は繁盛しそう。
自分好みの湯温の風呂は良かったが、良くなかったのは受付の親爺の態度。挨拶もなく、お釣りも黙って出す。出る時に声を掛けても「ん」のひと声。もうこういう人間が接客を務めて良い時代じゃないと思うんだけどな。
2021年6月5日訪問
浴室に入る。正面の壁一面、見事な絵。ヨーロッパっぽい光景だが、流れる川は1/3が日光の竜頭の滝のように流れ落ち、残る2/3はビクトリアフォールズのような幅広い滝となって水煙になって舞い散る。浴槽は幾つかに分かれ、ジェットバスもある。色タイルで温泉風味な浴槽もあったが、中の湯に特徴は感じられなかった。また外気に曝される(外は見えないが)露天風呂も。この露天エリアにもカランが並ぶところが面白い。夏は繁盛しそう。
自分好みの湯温の風呂は良かったが、良くなかったのは受付の親爺の態度。挨拶もなく、お釣りも黙って出す。出る時に声を掛けても「ん」のひと声。もうこういう人間が接客を務めて良い時代じゃないと思うんだけどな。
2021年6月5日訪問