Nara観光コンシェルジュで今井町町並み保存会会長の若林稔(梅香)さんが、東京日本橋三越前の「奈良まほろば館」に登場!4月28日(土)の午後と29日(日)午前、それぞれ違うテーマで90分の講演をされるのだ。これは東京圏の皆さん必聴である。また4月26日(木)〜年5月1日(火)には、同館1階で「今井町写真展」も行われる。同館のHPによると、
※これら3点の写真は、今井町で撮影した若林さんのガイド風景(4/4撮影)

Ⅰ.今井町の歴史と町づくり
平成30年4月28日(土)14:00~15:30
全国町並み保存連盟発祥の地、重要伝統的建造物群保存地区発祥の地である今井町は東西600メートル南北310メートルの中に中世から江戸期までの資産をたっぷりと残して現在の生活を持続している幻のような町。
この町はなぜ残ったのでしょうか?どうして残してきたのでしょうか?残ってきた町並みをどんな手法で古い町並みを宝の町に衣替えさせたのか。「この根底にあるのは?」 自治都市の商人魂をDNAにもつ住民ならではの発想と活動事例を織り交ぜて紹介します。
1.日 時 : 平成30年4月28日(土) 14:00~15:30
2.講 師 : 今井町町並み保存会 会長 若林 稔 氏
3.テーマ : 今井町の歴史と町づくり
4.会 場 : 奈良まほろば館2階
5.資料代等: 500円(※当日会場にて申し受けます。)
6.定 員 : 70名(先着順)
7.申込方法:
・ホームページ
「申込フォーム」からお申し込みください。
・ハガキまたはFAX
必要事項(講演名・講演日時・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢)を明記いただき、奈良まほろば館までお送りください。

Ⅱ.Nara観光コンシェルジュが案内する今井町
平成30年4月29日(日)11:00~12:30
奈良県内でまだ7名しかいない「Nara観光コンシェルジュ」の称号を持つ今井町町並み保存会会長の若林稔氏は、独特の若林節で語る「故郷今井町の保存への思い」がこもったガイドを実践されています。
後半生をかけて世に問い続けてきた町並み再生の意識から生まれた独特の語りで、ガイドする今井物語には今井町を知ってもらいたいという熱く深い思いが感じられます。そんな若林節をまほろば館でご披露いただきます。
※「Nara観光コンシェルジュ」とは、奈良を訪れる観光客に対して、ガイドの高度な技量とおもてなしの精神を表現することのできる奈良商工会議所が選出・認定した者をいいます。
1.日 時 : 平成30年4月29日(日) 11:00~12:30
2.講 師 : 今井町町並み保存会 会長 若林 稔 氏
3.テーマ : Nara観光コンシェルジュが案内する今井町
4.会 場 : 奈良まほろば館2階
5.資料代等: 500円(※当日会場にて申し受けます。)
6.定 員 : 70名(先着順)
7.申込方法:
・ホームページ
「申込フォーム」からお申し込みください。
・ハガキまたはFAX
必要事項(講演名・講演日時・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢)を明記いただき、奈良まほろば館までお送りください。
※お問い合わせ先
奈良まほろば館 【開館時間】10:30~19:00
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-6-2 奈良まほろば館2F
電話03-3516-3931 / FAX03-3516-3932
※聴講券等の発行はいたしません。定員に達し、お断りする場合のみご連絡いたします。
※申込後にキャンセルされる場合は事前にお知らせください。

これら2点の写真は、「レンズを通じて中世を写す撮影講座」(2017.9.8)で撮影
Ⅲ.今井町写真展【レンズを通じて中世を写す】
平成30年4月26日(木)〜平成30年5月1日(火)
昨年9月「(一財)奈良県ビジターズビューローと連携し、「奈良楽講座 レンズを通じて中世を写す撮影講座」と題し、今井町で歴史を学びながらの撮影会を実施しました。モデルは町の住民たち。
重要文化財の古民家の竈に火を入れ、ご飯を炊き、食事を頂き、中世から残る今井町の魅力を保存会から詳細な説明を受けながら、撮影指導に加えて撮影マナーも含めての撮影会で、撮影側も十分満足するものとなり、今年5月12日から5月20日まで開催される「今井町並み散歩」で150点が展示されることになりました。
本展に先駆け、一部を展示し、「今井町町並み散歩」など今井町のPRも含め奈良まほろば館でご紹介します。(ホームページは、こちら)

若林さんのご講演は、なかなか地元でもお聞きするチャンスがない。これをゴールデンウィーク中の東京で、しかも2日連続で聞けるとは、とても貴重な機会である。また写真展では、写真家の澤戢三さんが厳選した今井町の写真30点(5点×カメラマン6人)が展示される。恥ずかしながら、私の写真も5点、展示していただけるようである。
この時期は、奈良の春野菜もずらりと1階の店頭に並ぶ。東京圏の皆さん、ぜひ今年のゴールデンウィーク、「奈良まほろば館」をお訪ねください!
※これら3点の写真は、今井町で撮影した若林さんのガイド風景(4/4撮影)

Ⅰ.今井町の歴史と町づくり
平成30年4月28日(土)14:00~15:30
全国町並み保存連盟発祥の地、重要伝統的建造物群保存地区発祥の地である今井町は東西600メートル南北310メートルの中に中世から江戸期までの資産をたっぷりと残して現在の生活を持続している幻のような町。
この町はなぜ残ったのでしょうか?どうして残してきたのでしょうか?残ってきた町並みをどんな手法で古い町並みを宝の町に衣替えさせたのか。「この根底にあるのは?」 自治都市の商人魂をDNAにもつ住民ならではの発想と活動事例を織り交ぜて紹介します。
1.日 時 : 平成30年4月28日(土) 14:00~15:30
2.講 師 : 今井町町並み保存会 会長 若林 稔 氏
3.テーマ : 今井町の歴史と町づくり
4.会 場 : 奈良まほろば館2階
5.資料代等: 500円(※当日会場にて申し受けます。)
6.定 員 : 70名(先着順)
7.申込方法:
・ホームページ
「申込フォーム」からお申し込みください。
・ハガキまたはFAX
必要事項(講演名・講演日時・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢)を明記いただき、奈良まほろば館までお送りください。

Ⅱ.Nara観光コンシェルジュが案内する今井町
平成30年4月29日(日)11:00~12:30
奈良県内でまだ7名しかいない「Nara観光コンシェルジュ」の称号を持つ今井町町並み保存会会長の若林稔氏は、独特の若林節で語る「故郷今井町の保存への思い」がこもったガイドを実践されています。
後半生をかけて世に問い続けてきた町並み再生の意識から生まれた独特の語りで、ガイドする今井物語には今井町を知ってもらいたいという熱く深い思いが感じられます。そんな若林節をまほろば館でご披露いただきます。
※「Nara観光コンシェルジュ」とは、奈良を訪れる観光客に対して、ガイドの高度な技量とおもてなしの精神を表現することのできる奈良商工会議所が選出・認定した者をいいます。
1.日 時 : 平成30年4月29日(日) 11:00~12:30
2.講 師 : 今井町町並み保存会 会長 若林 稔 氏
3.テーマ : Nara観光コンシェルジュが案内する今井町
4.会 場 : 奈良まほろば館2階
5.資料代等: 500円(※当日会場にて申し受けます。)
6.定 員 : 70名(先着順)
7.申込方法:
・ホームページ
「申込フォーム」からお申し込みください。
・ハガキまたはFAX
必要事項(講演名・講演日時・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢)を明記いただき、奈良まほろば館までお送りください。
※お問い合わせ先
奈良まほろば館 【開館時間】10:30~19:00
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-6-2 奈良まほろば館2F
電話03-3516-3931 / FAX03-3516-3932
※聴講券等の発行はいたしません。定員に達し、お断りする場合のみご連絡いたします。
※申込後にキャンセルされる場合は事前にお知らせください。

これら2点の写真は、「レンズを通じて中世を写す撮影講座」(2017.9.8)で撮影
Ⅲ.今井町写真展【レンズを通じて中世を写す】
平成30年4月26日(木)〜平成30年5月1日(火)
昨年9月「(一財)奈良県ビジターズビューローと連携し、「奈良楽講座 レンズを通じて中世を写す撮影講座」と題し、今井町で歴史を学びながらの撮影会を実施しました。モデルは町の住民たち。
重要文化財の古民家の竈に火を入れ、ご飯を炊き、食事を頂き、中世から残る今井町の魅力を保存会から詳細な説明を受けながら、撮影指導に加えて撮影マナーも含めての撮影会で、撮影側も十分満足するものとなり、今年5月12日から5月20日まで開催される「今井町並み散歩」で150点が展示されることになりました。
本展に先駆け、一部を展示し、「今井町町並み散歩」など今井町のPRも含め奈良まほろば館でご紹介します。(ホームページは、こちら)

若林さんのご講演は、なかなか地元でもお聞きするチャンスがない。これをゴールデンウィーク中の東京で、しかも2日連続で聞けるとは、とても貴重な機会である。また写真展では、写真家の澤戢三さんが厳選した今井町の写真30点(5点×カメラマン6人)が展示される。恥ずかしながら、私の写真も5点、展示していただけるようである。
この時期は、奈良の春野菜もずらりと1階の店頭に並ぶ。東京圏の皆さん、ぜひ今年のゴールデンウィーク、「奈良まほろば館」をお訪ねください!