tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」

コロナも落ちつき、これからが観光シーズン、ぜひ奈良に足をお運びください!

絶景!奈良県庁屋上/奈良の街並みが一望(毎日新聞「ディスカバー!奈良」第77回)

2018年08月08日 | ディスカバー!奈良(毎日新聞)
NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」は、毎週木曜日、毎日新聞奈良版に「ディスカバー!奈良」を連載している。先週(8/2付)掲載されたのは「奈良の街並みを一望 奈良市の県庁舎屋上広場」、執筆されたのはソムリエの会の元気娘・山﨑愛子さんである。山﨑さんは奈良が好きになりすぎて、ご主人ともども大阪から奈良に引っ越しして来られた。
※興福寺五重塔と落慶間近の中金堂

奈良県庁屋上は近年、公園のように整備され、見学者が絶えない(開放日時などは「奈良県庁舎屋上広場の開放日程について」ご参照のこと)。夏の昼間は暑いので、涼しい時間帯にお訪ねいただきたい。また6階の食堂(11時~14時30分)も、「景色がいい」「安くて美味しい」と好評である(詳しくは「奈良県庁食堂のご利用について」ご参照)。ただし食堂は12時以降は県庁の職員さんでごった返すので、11時のオープン時に駆けつけていただきたい。では山﨑さんの記事全文を紹介する。


若草山、東大寺南大門と大仏殿を望む  

奈良市内のガイドでお客様に喜んでいただけるのが奈良県庁舎屋上広場です。万葉びとが青垣と詠んだ美しい山々、その山々に囲まれた奈良の街を一望できるのです。

正面玄関を入り、左手のエレベーターで屋上へ。最初に迎えてくれるのは、興福寺の五重塔とこの10月に落慶法要が予定されている中金堂です。晴れた日には、その向こうの奥に大和三山の畝傍山・耳成山・香久山を望み、はるか遠くに金剛山地や大峰山脈が連なります。案内板が置かれていますので、ぜひ探してみてください。

東側には若草山、東大寺南大門と大仏殿、北側は近ごろ人気のきたまちエリアの屋根瓦が続きます。西側は奈良市街地が広がり、その向こうはテレビ塔の林立する生駒山で、山並みに夕日が沈む景色は格別です。屋上広場は無料で一般に開放されています。季節の花々が植えられ、ベンチが置かれていますので、ひと休みにぴったりです。

メモ 近鉄奈良駅より徒歩6分。開放日時は県のホームページ「奈良県庁舎屋上広場の開放日程について」をご確認ください(奈良まほろばソムリエの会 山﨑愛子)。


県庁の屋上は「なら燈花会」開催期間中(8月5日から14日)は、毎日21時45分まで開放時間を延長する。この機会に、ぜひご利用ください!

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