tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」

コロナも落ちつき、これからが観光シーズン、ぜひ奈良に足をお運びください!

「知れば知るほど奈良はおもしろい」ツアー

2010年03月22日 | 観光にまつわるエトセトラ
3/13(土)、「知れば知るほど奈良はおもしろい」ツアーに参加した。平城遷都1300年記念事業協会のNさんから、お誘いいただいたものだ。Nさんが世話役をされている「関西会」(幹事長は関西学院大学のT教授。メンバーは500人以上)というグループが主催される見学ツアーである。



ならまち散策、今西清兵衛商店での日本酒試飲、守屋弘斎氏(東大寺長老)の講話、および東大寺二月堂修二会(お水取り・おたいまつ)の見学という贅沢なコースだ。総勢は45名。
※参考:お水取りに3つの誤解(当ブログ内)
http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/c9d4c3a20bd5d25e19e662fd015f0388



午後1時に近鉄奈良駅前に集合し、興福寺南円堂を拝観し、猿沢池畔へ。ここではおなじみ、時代かご「やじきた屋」さんがスタンバイされていた。
※第3回駕籠主総会(当ブログ内)
http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/1a672fad51bad643df8d676efb31f372


いざ、出発


辻斬り現る

当日の様子が、やじきた屋さんのブログ(3/13付)にアップされている。《お水取りは明日までで、奈良にも暖かい春がやってきまんなぁ(^O^) さて本日、「関西会」の皆さま約40人と、猿沢池から奈良町への散策ツアーに、やじきた屋の時代かごをご利用いただきました(^O^) 途中、ダブル辻斬り侍も登場し、楽しい運行に皆さまご満悦されたことでしょう(笑) また奈良へ遊びに来てくださればと》。
http://www.nara-kago.jp/archives/466.html




今西清兵衛商店前で

ならまちを通り抜け、今西清兵衛商店さんでお酒の試飲を楽しんだ後は、奈良公園内の某所で、お待ちかね、守屋長老のご講話「お水取り」である。長老のお話は、この会に参加された木村隆之さん(シーデザイン株式会社 代表取締役)が、すでに同社の公式ブログにアップされている。
http://www.c-design.jp/78.html


倉橋みどりさん(「あかい奈良」編集長)のお世話で、長老の講話が実現した
http://www6.ocn.ne.jp/~ouchi/chives/index.html

《老師は、1941年に東大寺に入寺、第214世別当、華厳宗管長をつとめられた。現在は塔頭「知足院」住職》。知足院は正倉院の裏手にあり、裏山崖上の天然記念物「ナラノヤエザクラ」で知られる。


守屋長老のお話

《行は「別火」と呼ばれる前行9日間と、「本行」14日間からなり、行の間は食事は一日一回、普段の生活を断って心身を浄め、本行に備える。本行の折に身に着ける衣は和紙をしぼって整えるのも前行の一つ》。


初めて紙衣に触らせていただいた

この紙衣(かみこ)の現物を初めて拝見し、手で触らせていただいた。ちょうど牛乳パックからリサイクルした紙のような厚手の紙で出来ていて、思ったより暖かそうだった(もちろん、ぶ厚い下着を着込まなければならないだろうが)。このあと練行衆がはく差懸(さしかけ)という木製の沓(くつ)や長老ご自身のお数珠にも、触れさせていただいた。

《懺悔の所作だが、板敷きに身を投げ打ち、膝をつき肘をつけ額をつけ罪過を悔い、観音菩薩を讃え慈悲を乞う。「五体投地」という。荒行である。老師はこの行を31回勤められたそうだ。そのせいもあってか顔の艶、伸びた背筋、とても82歳とは思えない。「おかげで風邪はひきません」とのこと》。





お話の後は、お待ちかねの夕食。案内状には「少し早い目の簡単な食事」とあったので、しっかり昼食を食べてきたが、ご覧のような豪華な食事だった。仕出し屋の「永由」さん(奈良市出屋敷町167 TEL 0742-61-7361)のお料理だった。大和野菜や古代米など、地のものもたくさん使っておられ、とても美味しかった。
http://www.lococom.jp/tt/22930022490/


志賀直哉旧居


ささやきの小径

食事を済ませた後は、一路、二月堂へ。志賀直哉旧居の前からささやきの小径(こみち)、春日大社境内を経由し、若草山麓から二月堂に向かった。守屋長老のお話を聞きながらおたいまつを見るという、とても贅沢な企画だ。



このツアーの2日後、Nさんから丁寧なメールをいただいたので、紹介する。《3月13日(土)の奈良ツアーは、皆様、大変お疲れ様でした。45名の参加でした。奈良が持っている日本文化の歴史・文化、そして深い精神性が感じられる今年のお水取りは、如何でしたか。そして、「ならまち」散策は、少し雨交じりでしたが、奈良の雰囲気を引き立てました》。


この写真は、以前撮影したもの。当ブログ初公開(08.3.5撮影)

《「ならまち」は、中世以降の元興寺の旧境内に様々な産業(筆、墨、蚊帳、晒、布団、刀、酒、醤油等)が発展し、江戸期には人口が約4万人を数え、全国に影響を与えていました。散策の「やじきた屋」の「時代駕籠と辻斬り」は、楽しい「ならまち巡り」の一つです》《東大寺214世別当・華厳宗管長を務められた守屋長老のお話。その後、奈良には一番長く住まわれた志賀直哉の旧邸からささやきの小径を経て、春日大社、若草山山麓、東大寺へ。1300年の歴史の誘い、異次元、異文化のような景観、多くの日本人が心に感じるお水取りが行われている二月堂への散策でした》。


同 上

《混迷の時代、日本人がこれまで1000年以上にわたり培ってきたものが奈良には、形(各時代の仏像、建造物、正倉院宝物、歴史的景観等)と伝統行事に敬意を持って遺していることを改めて実感しています。私たちも今一度、現代の視点で過去をみつめ、伝えられてきた大切な心を現在に結び、新たな心が生まれることを願っています》。

《現在、奈良県内各地では、平城遷都1300年祭秘宝秘仏の特別公開をしています。さらに4月24日からはメイン会場である平城宮跡会場もオープンして大極殿を間近でみることが出来ます。平城遷都1300年祭は、今年の12月までの1年間です。奈良の歴史文化、自然の魅力の体験と心の癒しに、またの再訪をお待ちしています》。

Nさんはじめお世話いただいた皆さん、そして当日参加された皆さん、有り難うございました。おかげさまで、とても充実した1日でした。また「関西会」でお会いしましょう!
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Topic 秘密のケンミンSHOW「奈良の明日を考える」

2010年03月21日 | お知らせ
秘密のケンミンSHOW パーフェクトガイド (別冊宝島 1568 ノンフィクション)

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昨日、当ブログ常連コメンテーターのあをによし南都さんからメールをいただいた。《気になる番組がありました。日テレ・読売テレビで今週(3/19)放送のあった「秘密のケンミンSHOW」です。奈良の明日を考える、という特別企画で20分くらいあったと思います。全国、とくに東京・関東からはリスペクトされている奈良なのに関西からはぜんぜん評価されていない、という認識ギャップに迫るものでした》。
http://www.ytv.co.jp/kenmin_show/this_himitsu.html

《つまるところ奈良は評価してもらえる東京、関東、全国に長所をどんどんPRする方が隣接エリアでPRするより重要ということでしょうか。。。これはつまり大阪・関西はもちろん奈良県人自体もまだまだ奈良についての評価が実はできていないということかもしれません。お笑い風の番組ですがなかなか鋭いツッコミでした。制作者はずいぶん、奈良の分析ができているような感じがしました。tetsudaさんのブログも研究していたのかも》。

番組HPの「大関西サミット 奈良の明日を考える」には《平城遷都1300年を迎えた奈良県。関東をはじめ全国的にはリスペクトされているのに、どうやら関西では事情が違うらしい!? どうして関西とほかの地域ではイメージにギャップがあるのか? 関西2府4県のケンミンスターが、“奈良の未来”を考える!》とあった。

これは惜しい番組を見逃したと残念に思っていると、ヨシノさん&アスカさん姉妹のブログ「まほろば(奈良・大和路)」に、YouTubeが貼ってあったので、早速拝見した。とても面白いし、考えさせられる点も多々ある。
http://narayamatoji.blog105.fc2.com/blog-entry-138.html

で私もこれをマネて、以下にYouTubeを貼ることにした。なお動画の1.と2.の間に以下のようなやりとりがあったそうだ。ヨシノさんが文章で補っておられたので、それもコピペさせていただく。

井本さん:亮さん今おいくつですか?
亮さん:もう38です。
井本さん:38でしょ。今!奈良行って下さい。
亮さん:今?
井本さん:30過ぎてからの奈良は200点叩き出しますから。
亮さん:え~っ?
スタッフ:(笑い)
井本さん:(力を込めながら)尋常じゃないです!…あのね、これはもう分かってるんです。小学生では奈良の良さは分からないんですよ。
亮さん:え~っ?
久本さん:確かにな~。
井本さん:そうなんです!これは30歳過ぎてから奈良行って下さい。
久本さん:うん。
井本さん:(更に力を込めながら)とんっでもないですから!!
松井さん:(手を叩きながら)お~~!よく言った!!
一同:(笑い)
井本さん:とんっでもないです!!

動画は約11分×2本立てである。皆さんぜひご覧いただきたい。

大関西サミット 奈良の明日を考える1


大関西サミット 奈良の明日を考える2
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おかげさまで、奈良まほろばソムリエ合格!

2010年03月20日 | 奈良検定
おかげさまで、このたびの第4回奈良まほろばソムリエ検定(奈良検定)で、「奈良まほろばソムリエ」に合格することができました。皆さん、これまで数々の励ましのお言葉、有り難うございました!

合格通知に記載されていた「受験者データ」によりますと(カッコ内は昨年)、受験者数は228名(211名)、合格者数は67名(66名)、合格率は29.4%(31.3%)、平均点は64.3点(64.6点)と、ほぼ昨年並みでした。

私の点数は75点でした。四択は46点(=76.7% 60点満点)でしたので(問5.の正解は当初予想通り「イ」)、筆記部分で29点(=72.5% 40点満点)取れたことになります。あんなに字を間違えたのに、よく7割以上の点をつけていただいたものだと感謝しています。
※参考:あ~しんど!第4回奈良まほろばソムリエ検定(当ブログ内)
http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/6f7858eb83a2b34c23112d86b7307e47



金の「合格者バッジ」や、社寺の拝観料が免除になる「奈良まほろばソムリエ合格証明書」作成のための用紙も同封されていました。なお「拝観料免除」は、「ソムリエがグルーブを引率して拝観する場合、ソムリエの1人分が免除」という趣旨だと聞いています。

来年は下の娘が大学受験なので、それとバッティングする事態だけは避けたかったのですが、これでひと安心です。4/24からの平城宮跡ツアーガイドボランティアにも間に合いました(現在、研修を受講中)。

主催者の奈良商工会議所は、「ソムリエ合格者のつどい」を準備されているとのことですが、それがなければ「当ブログで合格者に呼びかけて行うのも一法だな」と考えていました。メーリングリストかブログを立ち上げて日々情報交換し、年に1回程度は奈良に集まってオフ会(地元の方の講話と懇親会)をする、というイメージです。京都検定1級合格者の中からは、こんな本まで誕生しています(京都検定では「1級合格者のつどい」が、当初から企画されていました)。

一級合格者が語る「京都検定」の楽しみ方

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ソムリエの合否通知は金曜日の発送ですので、県外への到着は3/22(月)以降となりそうですが、結果が判明した方は、ぜひ感想をコメント欄にお書き下さい。
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大和ぐるっとグルメ キャンペーン

2010年03月19日 | 平城遷都1300年祭
3/14(日)の夕刻、「江戸川ならまち店」に立ち寄った。このお店は、ならまちの入口という絶好の立地にあり、よく利用している。近鉄観光の「江戸川」というと鰻屋のイメージだが、大和野菜を使った料理も美味しいし、古い町家を改装したお店の雰囲気がとても良い。たいてい洋間(もと応接室)を予約して利用している。
※ならまちで昼食を(当ブログ内)
http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/9d9e47d367fbb90a793c42732fb04f88

この日は「大和の地のもんと鰻丼セット」をいただいた。平城遷都1300年記念とうたっていて、お値段は2010円である。この値段で、鰻丼、大和肉鶏と春野菜の天ぷら、大和野菜の小鉢物、茶碗蒸し、吸物、香の物、大和茶団子とわらび餅がセットされた豪華メニューである。

おまけに、これをいただくと「大和の味を食べたで証」というチケット(応募票)がもらえる。これを4枚(他は月日亭、うどん亭、奈良百楽)集めると、もれなく1000円の商品券(近鉄グループで使用可)がもらえ、また豪華景品が当たるという仕組みである。
http://www.kintetsu-kankou.com/cgi-bin/event.cgi?eve=332

私はすでに、奈良百楽の「大和のごちそうランチ」1300円をいただいたので、あと2枚集めるだけで、この特典にありつけることになる。

奈良では、1300円とか2010円とか、1300年祭にちなんだ商品が増えてきた。私がいつも利用しているオーダースーツのツキムラからは、「平城遷都記念スーツ 13000円」のDMが来た。ワンランク上のオーダースーツが先着1300着限定で13000円になる、というもので、これも面白い企画である。
http://www.tukimura.com/

私はかつて「正倉院展や阿修羅展がこんなに評判になっているのに、正倉院饅頭も阿修羅ロールもない。もっと商売っ気を出せば良いのに」とボヤいていたが、こういう価格設定の商品が続々と出てくるのは、楽しいことである。

いよいよ平城遷都1300年祭も、4/24の本格スタートが近づいて来た。桜のつぼみも膨らんできた。この調子で、奈良を盛り上げていっていただきたいものだ。
コメント (2)
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柳本は、定員がいっぱい!

2010年03月17日 | 古社寺を歩こう会
4/10開催の第5回古社寺を歩こう会「柳本は、魅力がいっぱい!」、おかげさまで締切日(3/20)を前に、定員(50名)に達しましたので、これにて打ち止めとさせていただきます。仮メルアドは閉鎖いたしましたので、今後メールは届きません。ご了承下さい。
http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/bb3c65a46a1c921ef5113eb70e50e2eb

結局、参加者は53名様になりました。内訳は、当ブログからメールでのお申し込みが17名様、私の勤務先の従業員などが25名、勤務先のOB(お寺でガイドをされています)などが11名です。前回はそれまでで最高の37名でしたが、今回はそれを軽く上回って過去最高を更新しました。この辺りが、手作りツアーの限界ですね。

今回の「歩こう会」の企画では、北村泰清さん(柳本もてなしのまちづくり会 会長)にお世話になっていますが、北村さんのインタビュー記事が奈良新聞「東奔西走」欄(3/10付)に掲載されました。

《黒塚古墳(4世紀初め)で三角縁神獣鏡が大量に発見されたのを機に「柳本もてなしのまちづくり会」を結成。古墳周辺の清掃や灯りのイベント「柳灯会(りゅうとうえ)」開催、地域の歴史を学ぶ「柳本研究会」などを行い、地域活性化に取り組んできた。今回、平城遷都1300年祭の支援事業として、わが町の魅力を集めた冊子「柳本百選」を発刊。「育ててくれた柳本への感謝の気持ちを込めた」》。

《冊子発刊で住民も町の魅力を再発見したと言い「冊子を見て、町から出て行った人たちが戻ってきてくれれば」と活性化を期待している》。単なる観光ガイドにとどまらず、町の再生を賭して制作された「柳本町史」としても読める冊子です。

「第5回古社寺を歩こう会」参加者の皆様には、3/9に発刊されたばかりの「柳本百選」を進呈いたします。この冊子に関する同会の広報資料は、以下のとおりです。

************************************

柳本もてなしのまちづくり会は、わが町・柳本の魅力を紹介する「柳本百選」を刊行しました。会員が参加して地元の歴史や文化を学ぶ柳本学研究会を中心に3年前から着手、平城遷都1300年祭の支援事業としてようやくまとめることが出来ました。概要は以下の通りですが、地元住民に対するわが町の再認識と同時に、訪れる観光客の皆さんが柳本の魅力にひたれるよう願ってまとめています。

1 形   式   A4版、28ページフルカラー
1 発刊部数   初版3000部
1 配布方法   奈良県、天理市、平城遷都1300年祭記念事業協会、柳本小学校など地元関係機関に無償配布するほか、希望する人には実費(1冊300円)で提供。
1 内  容   町内に点在する古墳や社寺、石仏、歌碑、自然景観、街並み、伝承話、歌などを系統的に掲載。小学生でもわかるように難しい漢字はふりがなをつけたほか、特徴的なものには欄外に一口メモを掲載。
1 発行日    平成22年3月9日(火)
                                             柳本もてなしのまちづくり会
************************************

目次を紹介しますと

1. 柳本について
2. 柳本古墳群
3. 柳本の神社とお寺
4. 江戸時代の柳本藩
5. 江戸時代の町屋
6. 石仏・地蔵・仏像
7. 歌碑・石碑
8. 自然・景観
9. 神話・伝説・風習
10. 柳本の祭りと行事
11. 柳本の現代

と、史跡・名勝から自然景観、町並み、祭りと行事など、柳本のすべてが紹介されています。制作に携わった畑の住人さんは《この「柳本百選」は、柳本もてなしのまちづくり会の活動の成果であり、わたくし畑の住人にとりましてもライフワーク的な活動でもありました。この冊子に投入した時間・撮影した写真・参考書の通読・・など膨大なエネルギーは、わが町の魅力を多くの人に知って欲しい・・・とのわが会の熱い想いが込められています》とあります。
※冊子の一部画像も出ている畑の住人さんのブログ記事(柳本百選が完成)
http://blogs.yahoo.co.jp/bcrpc523/12791097.html

「歩こう会」当日は、「もてなしのまちづくり会」の方に加わっていただき、この冊子を見ながら、柳本の見どころを案内していただく予定です。コースの詳細などについては、これから詰めを行い、また当ブログで紹介させていただきます。

51名での柳本ウォーキング、皆さん、どうぞお楽しみに!

コメント (4)
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