鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

贅沢をたまには

2019年06月16日 00時31分31秒 | 勝手に応援


ごくたまに酒の類を飲みたくなる。
日本酒は匂いが鼻につく、ビールも発泡酒も苦い。
甘すぎず酸っぱすぎない赤ワインなら少々という程度の欲。
720mlで460円の赤ワインを呑んでW杯女子サッカーの対スコットランド戦を待った。
100mlほどを呑んだかどうかで、ふと気づいたら試合が始まっていた。
朝晩はまだ冷え込むから、スイッチを入れないけれど出したままのコタツに、半分もぐって2時間ほどの爆睡うたた寝。
女子サッカーもドリブルが上手くなったものだなと感心した。
もう1つ、あまり感心できることじゃないけれど感心したことが一つ。
女子サッカーは大ケガをするようなラフプレーがなく皆真面目に一生懸命という印象が強かったのだが、相手ファールや自軍ボールを訴えるアピールが少し多くなったなぁ・・と。
シミュレーション気味に大袈裟な転び方をして『してやったり』はどうもなぁ。
とかなんとか言いつつも、バレーもサッカーもバドミントンも何しろ女子スポーツを観戦するのは楽しい。
男目線というより親目線で眺めることもある。
女だてらに凄いなぁという羨望感嘆目線のほかにマゾ願望目線のようなものもあるかもしれない。
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ドクダミとシソのお茶

2019年06月09日 00時02分08秒 | 勝手に応援




『そばの郷アブザカ』へ、帰省から戻る前日に馴染みのメンバー4人で行った。
蕎麦かウドン+バイキング形式田舎ゴッツォ(ご馳走)の店で良心的な値段。
検索したらすぐに多くの紹介記事を見ることができる有名店になっていた。
腹一杯十分満足した後に、腹ごなしに頼んだのがドクダミとシソのお茶。
これは別料金だけれど400円でしかなく、この感じで茶碗も二つ置いていってくれた。
農家レストランという触れ込みなのに何もかも洗練されている。
十日町市街を見下ろせる河岸段丘にあり、周囲は田んぼで、掘り込みの座敷席の窓からは残雪の八海山が見えた。
薬草の茶にしては癖がなく、ドクダミの匂いはよくわからなかったが、シソの香がかすかにしてなかなかに結構でありました。
ドクダミをCASIOの広辞苑で調べたら、(毒を矯める・止める、の意・・)とある。
便所草などと侮ってはいけないのです。
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大型トラックについて

2019年06月05日 15時20分15秒 | 勝手に応援

なんでもない夕日が日本海に

新潟県十日町から京都府宇治まで、16時過ぎから翌日6時前まで13時間半かけて走行距離462kmほどを1300ccの乗用車で走った。
短い小休止は15分ほどの仮眠で、大休止は1時間ほどだっただろうか。
何回休んだか、実際に運転していた時間はどれ位か記録しないからわからない。
所要時間重視で高速道路を目一杯使うならば、関越自動車道越後川口ICから北陸道経由の名神高速京滋バイパス宇治東まで、11,070円(深夜料金なら7,750円)で走行距離も530km余りになる。
でも、いつものケチケチのんびりコースを走り、高速道路も北陸道の糸魚川から鯖江しか使わず、ETC深夜料金の3,700円だから半分以下で、距離も70kmほどショートカット。
ところで、なぜ『大型トラックについて』として書き始めたかといえば、私はだいたいいつも時速80kmくらいのいい感じの走り方の大型トラックに車間距離を保って追走するやり方だからだ。
後ろから煽り気味に迫ってくる車があっても、大型トラックについて走っているんだなと認識してくれれば、早めに車線変更して追い越していってくれる気がする。
理想的走行車にロックオンしたら車間距離を保って自動運転してくれる装置付きなら良いのだけれど・・。
ところで、S.A.やP.A.での休憩では、なぜ大型トラックはほとんど全部がアイドリングさせているのだろう。
あのトゥルルルルが耳に付いて堪らない。
耳栓を付けてもまだ低く聞こえてくる時などは気になって仕方がない。
箱型の荷台に一定温度を保たなくてはならないものばかりを積んでいるわけではあるまいに。
今の暑くも寒くもない、蚊もあまりいないような時期にすら、わざわざ燃料を消費するのはなぜだろうと不思議に思う。
図体が大きいのに、存在感を威圧的にいつも誇示していたいのかと思ったりする次第。
私の前を走ってくれる運転手は、決してそんなことはしないのではないかと勝手に思う。
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留守中に入居

2019年05月20日 09時06分09秒 | 勝手に応援




レット・イット・ビー!わがハニービーが、私の半月留守中に3群入居していた。
越冬に失敗して餓死した群の巣をそのままにしておいたアパート式飼育箱(屋内から出入り口のみ外部に出ている)の中に1群。
ルアーを仕掛けておいたアパート式飼育箱の中に1群。
桐丸太と重箱式のハイブリッド待ち箱(屋外)に1群。
3日ほど前にすごい大群が空を覆ったとお隣さんが教えてくれた。
覗き穴から見ると、数日前の入居とは考えにくい巣の発達ぶり。
分蜂というのは、とりあえず別れるということではなく、直ちに巣作りできるよう働き蜂全員が材料を体に溜め込んで出るのではないかと思われる。
ハニカムの部屋がなければ、花粉も蜜も貯蔵できないわけだから、女王の次に大事なのは巣材ということなのだろう。
覗いてガッテンした次第。
こんな健気な営為を観察しながら頃合いを見て蜜を採ろうというのだから、欲深いものだと暫時我が身を恥じる。
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錦織を観る

2019年01月23日 00時00分44秒 | 勝手に応援
2019全豪オープンの錦織4回戦、対カレノブスタ戦をずっとテレビで観続けた。
身長はそれほど差がないし、ビッグ・サーバーという評判もないし、格別の得意技がありそうでもないし、ランキングは下だし、多少のつまずきはあっても、ほぼ確実に錦織が勝てるだろうと思って観始めた。
ところが紆余曲折も浮き沈みもふんだんに盛り込んだ、5時間あまりの終わりの見えない劇を観続けることになった。
もしも錦織の敗けで終わっていたら、この5時間をどうしてくれるんだという絶望的落胆を味わうことになっただろう。
鼓動が速くなってるのが胸に手を当てなくても分かり、掌に汗も滲みだして、たちの悪い心理劇を観た気がする。
二人のプレーヤーの一挙手一投足と表情に現れる心理にシンクロして緊張と弛緩の5時間だった。

錦織がアンフォーストエラー(イージーミス)をやって悔しがると・・
 『うなだれるな、それを相手に見せるからダメなんだー』と思う。
相手のペースに乗せられたストローク戦をして、錦織の返しが甘くなったところで強く打たれてポイントを取られると・・
 『相手に合わせてどうするんだー、相手を走らせておいて、戻る動きを見透かした逆のコースへ鋭く返す得意のショットをなぜ打たない!?』と思う。
コーナーをついた強いショットを相手がかろうじて返した時に、錦織は気の無い突っ立ったような動きでイージーな返しをして危うくポイントを取り損ねそうになることが時々あって危うい・・・
 『小さくステップして慎重に確実に決めなくてどうする!! 遊ぶんじゃない!』と思う。
セットを落としそうな雰囲気になったら・・
 『もう次のセットに賭けるという切り替えをして、思い切った捨て鉢勝負ショットで行こうぜ、無理に粘って体力失うんじゃない!』と思う。
サービスゲームで40ー0とリードしていて、そこでファーストサーブを入れられなかった時でさえ必ずセカンドサーブは緩い確実サーブをするのに対して・・
 『カウントが絶対有利なんだから、気持ちにゆとりを持って、セカンドサーブでもファーストサーブのつもりの高速サーブをなんで打たないんだー!?』と思う。
チャレンジ権を使い切ることなく、いつもセットが終わってしまうことについて・・
 『ラインジャッジマンの誤審が多いのだから、どんどん(チャレンジ)して息を整えたらいいのに、なんで権利行使をあまりやらないんだろう?』と思う。

それにしてもラインジャッジマンの誤審の多い試合だった。
『なんでラインを中心にした20センチくらいの帯状にセンサーを埋め込まないのだろう、簡単なはずなのに』と思う。
最終セットタイブレークのトラブルはお粗末だった。
どうみたってラインジャッジマンは、あのときに声を上げるべきではなかった。
主審の目の前でのことなのに、しかも錦織が打ち返したと同時にジャッジをするなんて・・しかも誤審だった。
カレノブスタにすれば、ジャッジがあったのだから、そこでプレイは中断で、やり直しとなるはずだと要求するのは当然。
自分がかろうじてやっと入れたボールだったのが、そこでやり直しになるなら超ラッキーなわけで、審判のせいにしたくなるのは理解できる。
主審が錦織のポイントとしたのは、あれなら6分4分くらいで正解だっただろうと思われる。
でもじつははああいうのを錦織なら失敗しかねなかったのだけれど、錦織は自分の目の前であり、ラインにかかっていたのを確認して相手が取れないところにちゃんと打ち込んだ。
試合終了後、カレノブスタは主審と最後の握手をしないだろうとすぐに思ったけれど、その通りどころかかなり荒れていた。
最後の最後に後味が悪いことになったけれど、錦織は本当によくやった。
次はジョコビッチ戦だから、もう必死の応援ハラハラムードの観戦はしないでおこう。
ランキング9位で、全豪オープン第8シードなのだから、ベスト8で十分じゃないか。
ジョコビッチには勝とうなどと思わずに、のびのび無心に戦ってください。
そうすれば勝機もあるかも・・密かに期待しちゃってる。
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ああ稀勢の里

2019年01月17日 06時28分06秒 | 勝手に応援
犠牲になったという見方、切り口でならいくらでも恨み辛みの批判的文章を書けそうだけれど、今はやめておこう。
いつだってどんな時だって、これから先のことを考えようと思う。
そうして今後の稀勢の里に期待するのは、優勝したときに泣いて喜んでくれた弟のような存在である大関高安を立派な横綱にすることだ。
今の体を高安が引退する日まで保ち、相手をし続けて二人三脚で行くべし。
とうの昔に無くなってしまった、横綱の品格というものを高安で示して欲しいと思う。
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メールに添付されてきた絵

2018年10月15日 01時30分10秒 | 勝手に応援


タイトルはあえて伏せておこう。
抽象絵画というのだろうか。
クシャクシャになった金茶色のアルミ箔を描写したように見える。
よく見ると、たくさんの仮面が見え隠れしているようだ。
目玉のない仮面だからこその様々な表情が見てとれて、描く人の隠された貌も想像できるようだ。
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風の恐ろしさ  その3

2018年09月11日 00時59分59秒 | 勝手に応援

山法師の実が採り頃の食べ頃。

全米オープンテニス決勝で、大坂なおみが異様な試合の中でも自分を失わずにセリーナ・ウィリアムズに勝ち、新旧交代を印象付けた。
などと、まるで現地スタジアムにいたか、そうでなくてもWOWOWで観戦していたかのような書き出しになった。
WOWOWを契約するようなゆとりはないので、試合時間に合わせてインターネットのLIVEスコアを観ていた。
画像も音声もないカウントだけのライブだけれど、それでも臨場感を楽しんだ。
変に間延びした時間帯があるのは長いラリー戦が続いているのだろうと思い、いきなり1ゲームがぴょんと取れてしまったのはサービス・エースが連続して決まったのかなと思っていた。
そうしたら、コーチングの警告やら、ラケットを壊して1ポイントのペナルティやら、審判に『嘘つき』などと暴言を吐いて1ゲームを相手にやるペナルティまで課せられるという荒れた2セット目だったとは・・。
錦織が準決勝で負けてしまった残念さもあり、それならと大坂なおみの優勝を期待していただけに、テレビ各局のスポーツニュースを観ては楽しんだ1日だった。
それにつけても思わずため息が出てしまうのは、セリーナ・ウィリアムズのアマゾネス風ダイナマイト・バディーが放つ圧倒的大迫力。
大坂なおみはそれに比べたら虚弱体質の田舎娘といった風情。
それでも、圧倒的アウェー感の中で勝っちゃった。
勝った瞬間にサンバイザーのつばを下げて微笑んだのが印象的だった。
誰かに向かってというのではない自然に出た微笑み。
同じ微笑みが、14歳でオリンピック金メダルを取っちゃった瞬間の岩崎恭子にもあった。
大坂なおみを応援してスタジアムにいた松岡修造がブーイング時の様子をテレビで話していた。
観客2万人収容の満員スタジアムは、雨降りから天井が閉じられていたので、ものすごい反響音になっていたそうだ。
大坂なおみにとっては暴風にさらされているような状態だっただろう。
ここでようやく『風の恐ろしさ』に関連づけられた。
群衆の風は向きによっては大変な破壊的パワーを持って荒れることがあるのだ。
ヒラリー・クリントンが圧倒的に有利と見られていたのに、トランプを選んでしまう国なのだ。
恐ろしいアウェーの暴風の中で本当に大坂なおみは良くやった。
この後の4大大会すべてに優勝して2020の東京オリンピックで金メダルを、ということまで言って大喜びしていたのが沢松奈生子。
イケメンのコーチだけに任しておかずに、錦織も大坂なおみのヒッティング・パートナーになって協力してやって欲しいと思うばかりか、本当のパートナーになったらどうだ・・などと思ってしまうのは私だけではないだろう。
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世界バドミントン選手権2018のワンシーンが目に焼き付いた

2018年08月07日 03時20分03秒 | 勝手に応援
先日の放映を観ていて、バドミントン競技を観戦する面白さにハマった。
打ち合うシャトルは、どんなに強く打っても、その形から空気抵抗を受けて急激なブレーキがかかる。
普通の球だとしたなら間に合いそうもない落下地点でも拾える。
それはホームランでしょうに・・と思われる打撃でもコート内に収まる。
それらが観ていて面白い。
女子ダブルスで金メダルを獲ったナガマツ組をひいきにした。
準決勝か決勝のどちらの試合だったか、二人の間のネット側に落とされたシャトルを二人が同じ格好で拾い上げた。
どちらのラケットに当たって返したのかもわからない一瞬だった。
二人同時に両足両腕両手まで全部が全く同じ動きの相似形が映された。
右足を最大限前に出して、右腕は思い切り伸ばし、もう少しで前後開脚になりそうな姿勢でシャトルを追う。
軸足の左足は後ろにまっすぐ伸び、左腕左手はフェンシングのバランスを取る構えにそっくり。
美しい一瞬だった。
その後、なぜかそのシーンをときおり不意に想い出す。
二人とも170センチ以上だという体型だからこそのシーン。
youtubeを捜せば、それをまた観られるかもしれないし、切り取ることができるかもしれない。
そこまでするマニアックな執着心はない・・目に焼き付いたからいい。
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小千谷縮み織姫の機場(はたば)

2018年06月18日 08時02分32秒 | 勝手に応援




同級生に伝統の機織りをやっている淑女がいる・・織女です。
十日町は明石縮みだけれど、隣の小千谷市の小千谷縮みをやっている。
無心に機織ってる時が一番、などと言う。
仕事場を見せてもらった。
実際にやってみて欲しいなどとは言えない。
はた迷惑というものだろう。
決して覗いてはいけませんと言い置いて、人知れず無心に身を削っているのであります。
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カタクリの咲き方

2018年04月22日 05時44分05秒 | 勝手に応援


俯きながらも怒髪天を衝く、そのような風情に見える。
猛烈な怒りに震えながら、なんとか理性を保とうとしているのだ。  

前日は辞職した事務次官のことをイジってしまったので、ちょっと忖度してみたい。
録音されていたと聞かされたときのことを考えたら、怒髪天を衝くどころか、顔から屁が出そうなほどに恥ずかしかったのではないか。
無かったことにしたくて、いろいろと考えているうちに、自分の声は頭蓋骨を通して聞いているので、録音されたものが自分の声か分からないという、ある意味正直で真実味のある言い訳を思いついたのだ。
私もテープレコーダーをイジっていて、録音した自分の声を聞いた時には、あまりの意外さと恥ずかしさに赤面即噴火しそうだった。
以来、自分の声が録音されないよう、聞かされないよう、気を使っている。
自分が言ってしまった内容はすぐに思い出して分かった筈なのだけれど、あんな間抜けな言い方の声が自分である筈がないと、本当に恥ずかしかったのだろうと同情を禁じ得ない。
穴があったら入りたいどころか、ひもがあったら即刻しばって欲しかっただろう。 
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咲き方いろいろ

2018年04月21日 00時00分08秒 | 勝手に応援






隣の市にある山本山高原という所に行ってきた。
リゾート地としてきっちり管理されてはいないユルさが良いなぁと思った。
そんな一つの例が、これらの桜の咲き方。
雪折れした太い枝の先が地面に着き、わずかな連結部を頼りになんとか咲いている桜があった。
完全に幹が折れてしまいながらも、処分をまぬがれて地味に咲いているのもあり。
植樹されたばかりの若木が冬越しの縛りを解かれないままに咲いているのもあった。
辞任した事務次官が発した「縛ってもいい・・・縛られてもいい・・」という録音が聞こえてきそうな緊縛咲き狂い。
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トイレ内にも「急募」

2018年03月19日 00時00分00秒 | 勝手に応援


外出時には途中のどこらへんでトイレが必要になるか、そうしてどういう施設のトイレを借りることになるかをシミュレーションしておく。
コンビニのトイレは本当に助かる。
トイレだけ借りて、そのまま出てくるということはどうしてもできない。
切羽詰まって行く時だってあるから、そんな時はペットボトル1本に+αをつける。
昨日はそうしたコンビニのトイレ内で、切羽詰まった手作り急募案内を見つけて、思わず撮った。
景気が良いのか悪いのか、とにかくどこもかしこも人手不足なのだ。
それにつけても、トイレ事情が良くなったのは、ありがたいばかり。
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緊急シャワー

2018年03月15日 20時19分18秒 | 勝手に応援




最近使われた形跡はない。
シャワーを浴びてずぶ濡れの人が出てきたら、身構えてしまうだろうな。
「何事がありましたか?」と聞きながら、逃げ腰になるかも・・。
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落ちていたビラ

2018年03月13日 07時03分07秒 | 勝手に応援


帰ろうと自分の車に近づいたら、タイヤの横にビラが落ちていた。
掲示板にずっと貼られていて、陽に晒されたり、吹き降りに濡れたり、風にピラピラ吹かれたりして、ついに破れてしまった様子。
人権に関する啓蒙通達だから、私とてお役に立てたらと・・。
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