先日行った蕎麦処に、まむし焼酎が8000円で売られていた。
意外に安いと思ったけれど、この店が仕入れて販売しているのではなく、生産者が預け売れたら8割程を店から受け取るというようなシステムではないかと思われる。
危険も伴う生産なのに割の合わない仕事だ。
まむし酒の効能と作り方をネットで調べた。
効能より作り方に興味がわいて、シミュレーションはほぼ完全。
わが集落の食料品店に『まむし漬用めいり47%焼酎』が置いてあると以前のブログに書いた。
今後、私に見つけられたら最期、まむしは焼酎漬けとなる。
まむしの容積分だけ余った焼酎はどうするのか、などという心配は蛇足。
ビンごと振って混ぜる。
数日(?)でのめる?
捕まるかも?
混ぜなくても発酵し始めるんじゃないですか。
蜂蜜酒の作り方でそのようになってた気がしますが・・・
でももったいなくて、まだ蜂蜜酒作っていません。
以前は、糖度がなかなか79度以上になりませんでしtが、今では十分熟成したのを採蜜しますので、初めから80度以上あります。
何事も経験を積まないとダメねと実感しています。