『・・・・に行きますので・・』と言うところを、『・・・・に行きますんで・・』と言う人が多くなってきた。
ここ10年か20年ほど前からだと思われるのだが、丁寧に言っているようでいて少しも丁寧に聞こえない。
『何々なので・・』を『何々なんで・・』と言うし、『何々するので・・』を『何々するんで・・』と気軽に言う。
関西弁でなら、『行くさかい』『行くよって』『行くさけぇ』と言うところを、『行くんで』で済ます。
朝ドラ【スカーレット】では、信楽方面方言(?)で『行くさけぇ』と言うだろうところを、『行くんで』と主人公は言う。
確かにそう言ったかどうかの証拠を示せないけれど、とにかく喜美子の『・・・んで・・』が気になって仕方ない。
もうしばらくしたら、一般的になるのかもしれないけれど、誰が流行らせたのか、とにかく【スカーレット】の時代には、『・・・んで・・』は使わなかっただろうと思う。
先日のブログで違和感と書いたのは、このガサツさも感じてのこと。
嫌味なジジイになったもん(の)だと自分でも思いますンデ、そこんとこよろしく。
ここ10年か20年ほど前からだと思われるのだが、丁寧に言っているようでいて少しも丁寧に聞こえない。
『何々なので・・』を『何々なんで・・』と言うし、『何々するので・・』を『何々するんで・・』と気軽に言う。
関西弁でなら、『行くさかい』『行くよって』『行くさけぇ』と言うところを、『行くんで』で済ます。
朝ドラ【スカーレット】では、信楽方面方言(?)で『行くさけぇ』と言うだろうところを、『行くんで』と主人公は言う。
確かにそう言ったかどうかの証拠を示せないけれど、とにかく喜美子の『・・・んで・・』が気になって仕方ない。
もうしばらくしたら、一般的になるのかもしれないけれど、誰が流行らせたのか、とにかく【スカーレット】の時代には、『・・・んで・・』は使わなかっただろうと思う。
先日のブログで違和感と書いたのは、このガサツさも感じてのこと。
嫌味なジジイになったもん(の)だと自分でも思いますンデ、そこんとこよろしく。
私もよく”しますんで”という言い方をします。
”しますので”の、”の”が舌に引っかかるという理由だけです。
歳を取ると全てにいい加減になってきますね。
昔はバカ丁寧にやってた事も
最近は非常に面倒くさくなりました。
お互いに嫌な親父だと思ってるん(の)でしょうね(^^♪
そうなんですよね!!
・・・と、私も書いたり言ったりして平気な顔をしております。
【なのです→なんです】には全く違和感がありません。
このことも書かないと片手落ちだと思いましたが、あえて割愛しました。
そのように、私が気になって仕方ないことも、すぐ一般的にになるん(の)でしょうね!?
【スカーレット】の場合はあの頃まだ使ってなかっただろ?と思うからでもあるん(の)ですが、キャラクター造りの一つかもしれないと思うと、好感が持てなくなってしまうん(の)ですよね!?
(くどいジジイです)
会社で彼だけ「んで」と話していた(ん)ので、気になっていた。
また「ウザイ」が思い出せずに、過去をさかのぼってみた。
まじっすか、すげー、ほんまでっか、うざい・・・・まだまだ身についていません。「不思議の国」も気になる。
むかし、じゃぱんあずno1、という文章はじゃぱんいずNO1.ではないかと、もやもやしています。
不思議の言葉アルよ。
今日のNHKテレビで、アルコールについて興味深いことを言ってました。
やはり、ビールなら500ccまで、清酒で1合5尺未満ですね。
それを超えると急激に毒になるとか。
とりわけ、脳をやられるみたいですね。
くわばらくわばら!!