■ 前稿で取り上げた「中公新書の森」、大変好評のようですね。中公新書ファン、川上弘美ファンとしてはなんとか入手したい、と思っています。今日、某書店に電話でお願いしました。
いつ頃までかは、分かりませんが、昔の中公新書には透明のカバーがついていました。長谷川 尭さんの『建築有情』も透明のカバー付きです(写真はカバーを外して撮りました)。昭和52年7月に再版された本です。もう30年以上も前に読んだことになります。
今、この本を読んだら、どんな感想を持つだろう・・・。『のぼうの城』を読み終えたら、読んでみようと思います。
このブログの過去ログを見て、何回も中公新書を取り上げていることが分かりました。既に書いたことですが、内容の充実度では他の新書を大きく引き離していると私は思います。でも中公文庫はほとんど取り上げていません。読んでいないんです。
ウイスキーはサントリーなのに、ビールはアサヒかキリン。新書は中公なのに文庫は新潮か文春。何故なのか、理由はよく分かりません。
いつ頃までかは、分かりませんが、昔の中公新書には透明のカバーがついていました。長谷川 尭さんの『建築有情』も透明のカバー付きです(写真はカバーを外して撮りました)。昭和52年7月に再版された本です。もう30年以上も前に読んだことになります。
今、この本を読んだら、どんな感想を持つだろう・・・。『のぼうの城』を読み終えたら、読んでみようと思います。
このブログの過去ログを見て、何回も中公新書を取り上げていることが分かりました。既に書いたことですが、内容の充実度では他の新書を大きく引き離していると私は思います。でも中公文庫はほとんど取り上げていません。読んでいないんです。
ウイスキーはサントリーなのに、ビールはアサヒかキリン。新書は中公なのに文庫は新潮か文春。何故なのか、理由はよく分かりません。